本文
大人になり働いていく中で、「人のために働きたい。誰かの役に立ちたい。」という思いがありました。
警察官という職業は、直接市民の方と関わりながら、「誰かのために」を実現できると思い、警察官を志望するようになりました。
様々な事案の対応をする中で、市民の方々から直接「ありがとう」と言ってもらえたり、自分の行った活動によって、地域の安全が守られるとおもうとやりがいを感じます。
私は夢だった警察官になり、毎日充実した生活を送っています。
警察官は、誰かの役に立っていることを実感しやすい職業だと思います。
警察官を目指している方は、頑張ってください。