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私は、小学生のころから警察官になることを夢見ていました。警察官になるために、部活動や勉強に励んできました。
一番なりたいと思った理由は、女性警察官が男性警察官と同じように活躍していることを知ったからです。
女性だからとひるむのではなく、「悪い奴には厳しく、弱い者には優しい」そんなかっこいい女性になりたくて警察官を志望しました。
犯人を検挙したときにやりがいを感じます。
ですが一番は、地域のお巡りさんとして市民の方のお役に立てた時です。市民の方から「ありがとう。」と言っていただけると、とてもうれしい気持ちになります。
警察官には、「交番のお巡りさん」「刑事」などのイメージがあると思います。
警察官になってみると、たくさんの仕事があるので、新たにやりたい仕事が見えてくると思います。実際に私もそうでした。
警察官という仕事は、正義感があればだれでも誰でもできる仕事だと思いますし、たくさんの経験ができます。
私は岐阜県警察の警察官になれてよかったと思っています。