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爆発物原料取扱事業者に対する不審者対応訓練

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記事ID:0164892 2021年7月12日更新

爆発物原料取扱事業者に対する不審者対応訓練を実施

東京オリンピック競技大会等を見据えたテロ未然防止の一環として、爆発物原料となり得る化学物質を取扱う事業者に対して、個別訪問を継続的に行い、販売時における本人確認の徹底、盗難防止等の保管管理の強化を要請するなどの対策を実施しています。


 岐阜羽島警察署では、令和3年7月1日、羽島市内のスギ薬局舟橋店において、不審な購入希望者が来店したという想定で、ロールプレイング型(体験型)訓練を実施しました。

爆発物原料になり得る化学物質を大量購入しようとする不審者対応の状況

  
  
 警察としては、このような訓練を通じて事業者と連携し、不審情報の通報を促進するなどして、爆弾テロの未然防止を図っています。
テロ未然防止には、皆様のご協力が必要です。
不審者・不審物を発見した際は、110番通報お願いします。

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