このほど(7月22日)、高山市役所にて、高山市長と高山警察署長により、特殊詐欺防止に向けた共同声明を行いました。
特殊詐欺は、近年、その手口が巧妙・多様化しており、全国的にも深刻な状況が続いております。高山警察署の管内でも、今年に入ってから、多額の現金が騙し取られる被害が相次いでいます。また、被害には至らなかったものの、特殊詐欺に遭いそうになったという相談も多くあり、いつ、誰が被害に遭ってもおかしくないといった危険な状況にあります。
急増する特殊詐欺の被害を根絶していくためには、詐欺被害の状況やその手口、携帯電話における被害防止対策などについて多くの方に知っていただき、それを実践していただくことが重要ですが、こういった活動は、警察だけの力ではなし得るものではありません。
やはり、地域、職場などのネットワークや、地域の皆様方による「日頃の目配りや声掛け」も大事なのではと考えており、こういったネットワークを活かして、特殊詐欺を寄せ付けない安心な街にしていただければと考えております。
今回の共同声明も踏まえ、高山市・高山警察署が一層連携を強化し、高山地区の皆様方とともに、特殊詐欺撲滅に向けて取り組んでいきたいと存じますので、どうぞよろしくお願いします。
また、今回の共同声明後の広報活動で、一日警察官として活動してもらいました小学生の皆さん、ありがとうございました!