乗鞍岳登山道の状況について
令和8年5月15日、乗鞍スカイラインの開通に併せ、乗鞍剣ヶ峰までの山岳パトロールを実施しましたので、登山道の状況をお知らせします。
畳平バスターミナルから摩利支天岳分岐までの間は、残雪はありますが、特段、危険箇所は認められませんでした。
一方、摩利支天岳分岐から剣ヶ峰の間はルートのほとんどが雪に覆われており、斜度の急な雪渓上を歩いたり、トラバースしたりする箇所が多く、アイゼン・ピッケル等の冬用装備が必須の状態でした。
乗鞍岳は標高3,000メートルを超える山であり、天候が急変すれば、真冬のような気候となる場合もあります。
決して油断することなく、万全の準備を整えた上で入山していただくようお願いいたします。