本文
〒501−3714
岐阜県美濃市曽代18番地2
0575−33−2102
美濃市内のうち
生櫛、松森、さくらヶ丘、段町、西市場町、千畝町、志摩、広岡町、吉川町、亀野町、魚屋町、俵町、東市場町、長洞、口野々、樋ヶ洞、米屋町、加治屋町、本住町、永重町、下渡、新町、泉町、上条、前野、港町、殿町、相生町、常盤町、富野、松栄町一〜五丁目、松倉台一・二丁目、安毛、梅山町、上河和、下河和、須原、曽代、立花、保木脇
面積約45.12平方キロメートル
美濃交番は美濃市南部の人口集中地区を担当しており、国道156号線沿いの中濃消防組合美濃消防署と隣り合わせの二階建ての建物です。管内には国道156号線が南北に走っており、東海北陸自動車道「美濃インターチェンジ」、長良川鉄道「美濃市駅」などがあり、美濃市の交通の要所となっています。毎年4月に行われる祭礼では大小30余りの花みこしが市内を練り歩き、夜には各町内の青年団による『にわか』と呼ばれる寸劇の披露などが観光客を魅了しています。また市内には、江戸時代中期に建てられた『旧今井家住宅』(市指定文化財)を中心とした『うだつ』の上がる町並みがあり、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。