「春の全国交通安全運動」に伴って4月8日、郡上市内で交通指導所を開設し、広報啓発活動を行いました。
郡上市長、中濃県事務所長、郡上警察署長、郡上地区交通安全協会長が一丸となって、国道156号線を通行する車両約100台のドライバーに、交通安全啓発パンフレット等を配布し、運動重点である
○こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践
○歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行
○自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守
等をお呼びかけました。