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令和7年9月22日(月曜日)、管内のバレーボールチームJAぎふリオレーナの選手を一日警察署長として委嘱しました。飲酒状況を疑似体験できる飲酒ゴーグルを装着し、真っすぐ歩くことができないことや、パスやトスも正確にできないことを体験して、飲酒運転の危険性を認識してもらいました。また飲酒疑似体験の後に、裁判所前交差点において通行車両に対し飲酒運転禁止などの呼びかけを行い、交通安全広報活動を実施しました。
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