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統計データによると、新入学の7歳児は全年齢のうち、最も事故に遭いやすく、さらに、横断歩道横断中や、学校から500mから1kmの地点で交通事故に遭いやすいとのことです。
小学生児童の皆さんは、道路を横断するときは、必ず「止まって、見て、車が止まるのを確かめて」から、横断をお願いします。
また、横断歩道がある場所では、必ず、横断歩道で横断しましょう。
らぴぃ通信第20号(pdf:611kB)
夏休みが終わり、岐阜市内の小中学校が一斉に始業式が始まることにあわせ、令和2年8月21日(金曜日)、岐阜市立徹明さくら小学校の校門前にて、児童に対する見守り活動を実施し、岐阜中署員のほか防犯協会職員、岐阜中地区安全協会員などが、不審者対策と交通安全を呼びかけました。
令和2年6月1日(月曜日)、市内の全小学校にて午後、入学式が開催されるにあたり、岐阜中警察署のほか、市内3警察署合同で、新入学の児童の見守りと交通指導を行いました。
岐阜市大工町地内の岐阜小学校においては、校門にて新入学児童36人と親御さんが登校するところを、岐阜中警察署、交通機動隊(白バイ)、岐阜中地区交通安全協会、岐阜中地区防犯協会、岐阜市防犯交通課の総勢約20名が見守り、交通事故防止について指導しました。