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令和7年度第3回飛騨警察署協議会

記事ID:0493572 2026年1月27日更新

開催日時

令和8年1月27日(火曜日) 午前10時00分から午後0時00分まで

開催場所

飛騨警察署 3階 会議室

出席者

協議会委員 5名
飛騨警察署 署長以下6名

概要

1.開会
2.委嘱状交付
3.会長あいさつ
4.警察署長あいさつ
5.第1回提言回答
6.令和8年度の速度取締り指針説明
7.提言意見
8.署長総括
9.閉会

第1回提言回答

・小学校高学年にもなると、自転車での行動範囲も広くなる。小学校3年を対象とした交通安全教育が行われていると聞いたことがありますが、小学校4年などを対象に学校周辺を使った自転車に関する交通安全教室を実施できないでしょうか。​

【回答 交通課長】

  現状では、1年生には、正しい道路の渡り方の指導、3年生には自転車の乗り方についての指導を実施しています。

 学年が上がるにつれ、行動範囲が広がっていく子供たちの傾向から、改めて自転車の乗り方について指導が必要であると考え、小学校と協議の結果、5年生・6年生を対象とする講話を実施する予定です。

 

・パトロールが増えたのを地域として実感しているし、安全につながっていると思います。路面の凍結に関しても、行政と警察で連携し融雪剤を散布してもらっており、通行しやすい。引き続き、力添えをお願いしたいです。生活道路は60㎞/hから30㎞/h制限になると聞きましたが現状どうでしょうか。

・外国人犯罪が管内でも増えていると聞きましたが現状どうでしょうか。

【回答 交通課長】

 センターライン無し、速度制限無し、道路幅員が5.5m未満の生活道路については、全て対象となります。

【回答 刑事課長兼生活安全課長】

 現時点では、管内で外国人犯罪についての把握はありません。

 

・古川朝霧街道において、県道479号線と交差する笹ヶ洞交差点は、一時停止やカラー舗装等様々な対策を取ってもらっていますが、時々交通事故が発生しています。一時停止を確実にしてくれるようにより安全な対策をとることは可能ですか。

【回答 交通課長】

 同所での事故は、平成28年から令和7年までの間で、同交差点は、物件事故が4件、人身事故が3件の合計7件が発生しています。

 今回の質問を受け、改めて同交差点の改良について道路管理者と協議を行っていきます。

 

・令和7年中に熊を3~4回目撃しましたが、その際に通報先は警察が良いのか、行政が良いのか。

【回答 地域課長兼警備課長】

 警察、行政は共に熊対策機関の一員であり、情報を共有していることから、どちらに通報していただいても対応します。

 人身被害の防止等のために、通報してもらいたい。110番通報、警察署の方が、場所の特定が早い可能性があり、警察機関に通報していただきたい。

 

・鮎釣りの釣り人が、解禁日あたりに雪が残って細くなっている道路に駐車、カーブ内に駐車、狭路のため車両が通行できない場合があります。対策をしてもらえないでしょうか。

  【回答 交通課長】

駐車に関して、指定場所だけでなく、法定場所の駐車禁止(狭路、カーブ、無余地等)もあり、標識がなくても取締り可能な場合がある。

   警察官が見て判断し、検挙・移動措置をとる等の対応をすることから、解禁日に警察で対応させてもらいます。

 

・ 詐欺・高齢者ターゲットが多いのは理解しているが、会社にもメールが来ることがあります。実例を教示して欲しいです。

  【回答 刑事課長兼生活安全課長】

   現状では、警察官騙りのものが多いです。

SNSで投資を誘うものは、投資に興味がある人が、アプリやAIの嘘に騙されています。

   警察官、NTTを騙る等に関しては、講話や巡回連絡で説明をしていますが、警察はLINEやビデオ通話をすることはありません。恐怖心を煽り、自分が 逮捕されるかもしれないと思い、個人宛に金銭を振り込んでしまうが、個人に振り込むのがおかしいと少し冷静になれば気づくことができます。

   社長指示メール事案も把握していますが、飛騨警察署管内では少ない状況です。アドレスがおかしい等の不審点が見られますので、まずは、社内で相談することが大切です。

 

・神岡町では、高齢運転者が多く、市街地の路地には一時停止の交通規制が多い中で、一時停止はするものの、右は確認するが、左の確認が甘く危険を感じることがあります。

 

  【回答 交通課長】

当署交通課は、昨年古川町・神岡町において敬老会、老人会、シニアクラブ総会等で講話を行っています。

依頼があれば、積極的に講話を実施しますが、団体。自治会に未加入の高齢者に対する対策が課題となっています。

まとまった場所での交通安全教育を行うことが出来ないことから、巡回連絡等で広報するなどで対応します。

   高齢者に限らず、一時停止無視は、危険な交通違反であるので、本年も昨年に引き続き、一時停止無視や横断歩行者妨害など交通事故に直結する危険な交通違反の取締りを推進します。