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【中津川署】年末の交通安全県民運動期間中の交通安全啓発活動
令和3年、年末の交通安全運動期間中の交通安全啓発活動をご紹介します。
○高齢者等へ反射材の直接貼付活動を行いました。
令和3年12月15日(水曜日)午前10時~午前11時
実施場所:ルビットタウン中津川店
ルビットタウン中津川店において、年末の交通安全県民運動のチラシや反射材を配布し、交通安全を呼び掛ける活動を行いました。
○シートベルトコンビンサーによる衝突実験教室を行いました
令和3年12月16日(木曜日)午前10時50分~午後0時15分
実施場所:坂本小学校
坂本小学校5年生を対象にJAFのシートベルトコンビンサー(模擬衝突体験車)によるシートベルトの効果体験教室を行いました。
子どもたちは、時速5キロの衝突体験を通じて、全ての座席におけるシートベルト着用の大切さを学びました。
○ルビットタウン中津川店において交通安全キャンペーンを行いました。
令和3年12月17日(金曜日)午後4時~午後5時
実施場所:ルビットタウン中津川店
ルビットタウン中津川店において、中津川地区交通安全協会、中津川市交通安全夫人連絡協議会と合同で、薄暮時間帯の交通事故防止を啓発するチラシや反射材を配布し、交通安全を呼び掛ける活動を行いました。
○付知町地内において交通安全啓発活動を行いました。
令和3年12月19日(日曜日)午前10時30分~午前11時30分
開催場所:中津川市付知町地内
中津川地区交通安全協会付知支部と合同で、中津川市付知町地内の4か所において、交通安全チラシやグッズ等を配布しながら交通安全を呼び掛ける啓発活動を行いました。