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交通事故発生状況(令和元年中)

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1交通事故発生状況

(1)全国及び管区内各県の死者数

区分

死者数

増減数

増減率

全国

3,215

-317

-9.0%

管区計

411

-79

-16.1%

 

富山

34

-20

-37.0%

石川

31

+3

+10.7%

福井

31

-10

-24.4%

岐阜

84

-7

-7.7%

愛知

156

-33

-17.5%

三重

75

-12

-13.8%

 

(2)県下の交通事故発生状況

区分

人身件数

死者数

負傷者数

令和元年

4,097

84

5,221

平成30年

4,860

91

6,394

増減数

-763

-7

-1,173

増減率

-15.7%

-7.7%

-18.3%

(3)月別死者数

区分

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

令和元年

7

4

11

5

10

3

6

12

7

5

5

9

平成30年

11

7

6

4

7

9

7

5

5

7

10

13

増減数

-4

-3

+5

+1

+3

-6

-1

+7

+2

-2

-5

-4

 

(4)ブロック別の死者数

区分

岐阜

西濃

中濃

東濃

飛騨

高速隊

令和元年

26

16

10

15

12

5

平成30年

33

23

12

8

8

7

増減数

-7

-7

-2

+7

+4

-2

 

〈過去10年間の死者数の推移〉

年別 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年 30年 元年
年間 125 133 102 121 125 93 106 90 75 91 84

 

2死亡事故(81件、84人)の特徴

今年の死亡事故は81件84人発生し、前年より7人減少した。

全国での岐阜県の位置(ワースト順位)は、死者数13位、増減数24位、増減率24位。

また、人口10万人当たりの死者数は4.21人で、全国ワースト6位。

(1)高齢者の死者が6割強(前年比-3人)

 高齢者の死者が53人で前年より3人減少し、全死者(84人)の63.1%を占め、特に歩行者の死者が20人で、このうち道路横断中が12人(うち横断歩道横断中3人)と目立った。

 また、自動車乗車中の死者が20人(運転者16人・同乗者4人)と目立った。

(2)高齢運転者の事故が4割強(前年比+3件)

 原付以上の運転者が第1当事者となった事故が70件で、このうち高齢運転者が30件と42.9%を占め、特に昼間での事故が21件と目立った。

(3)歩行中・自転車乗用中の死者が約5割(前年比+2人)

 歩行中(27人・前年比-2人)・自転車乗用中(13人・前年比+4人)の死者をあわせると40人で、全死者の47.6%を占め、歩行者は道路横断中が17人(うち横断歩道横断中5人)で、夜間の発生が目立ち、自転車は道路横断中が10人で、昼間の発生が目立った。

 このうち歩行者・自転車が主たる原因となった事故が11件(歩行者3件・自転車8件)で、前年より6件増加した。

(4)自動車乗車中の死者が4割強(前年比ー6人)

 自動車乗車中の死者が35人(運転者29人・同乗者6人)で前年より6人減少したものの、全死者の41.7%を占め、このうちシートベルト非着用が13人(適用除外者1人除く。)で、9人は着用していれば死亡には至らなかったと思われる。