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交通事故発生状況(令和元年9月末)

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1交通事故発生状況

(1)全国及び管区内各県の死者数

区分

死者数

増減数

増減率

全国

2,218

-240

-9.8%

管区計

289

-52

-15.2%

 

富山

22

-15

-40.5%

石川

17

-3

-15.0%

福井

23

+3

+15.0%

岐阜

65

+4

+6.6%

愛知

106

-36

-25.4%

三重

56

-5

-8.2%

 

(2)県下の交通事故発生状況

区分

人身件数

死者数

負傷者数

令和元年

2,936

65

3,756

平成30年

3,552

61

4,724

増減数

-616

+4

-968

増減率

-17.3%

+6.6%

-20.5%

注:令和元年の人身件数・負傷者数は日報による概数

(3)月別死者数

区分

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

令和元年

11

5

10

12

平成30年

11

7

6

4

7

9

7

5

5

7

10

13

増減数

-4

-3

+5

+1

+3

-6

-1

+7

+2

 

(4)ブロック別の死者数

区分

岐阜

西濃

中濃

東濃

飛騨

高速隊

令和元年

21

11

10

9

10

平成30年

21

16

7

6

5

6

増減数

0

-5

+3

+3

+5

-2

 

〈過去10年間の死者数の推移〉

年別 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年 30年 元年
8月末 87 90 68 88 97 70 68 61 62 61 65
年間 125 133 102 121 125 93 106 90 75 91

 

2死亡事故(62件、65人)の特徴

今年の死亡事故は62件65人発生し、前年より4人増加している。

全国での岐阜県の位置(ワースト順位)は、死者数12位、増減数10位、増減率11位。

また、人口10万人当たりの死者数は3.25人で、全国ワースト6位に位置している。

(1)高齢者の死者が約7割(前年比+10人)

 高齢者の死者が43人で前年より10人増加し、全死者(65人)の66.2%を占め、特に歩行者の死者が17人で、このうち道路横断中が9人(うち横断歩道横断中2人)と目立つ。

 また、自動車乗車中の死者が17人(運転者15人・同乗者2人)と目立つ。

(2)高齢運転者の事故が4割強(前年比+7件)

 原付以上の運転者が第1当事者となった事故が55件で、このうち高齢運転者が23件と41.8%を占め、特に昼間での事故が16件と目立つ。

(3)自動車乗車中の死者が4割強(前年比ー2人)

 自動車乗車中の死者が27人(運転者23人・同乗者4人)で前年より2人減少しているものの、全死者の41.5%を占め、このうちシートベルト非着用者が10人(適用除外者1人除く。)で、6人は着用していれば死亡には至らなかったと思われる。

(4)歩行中・自転車乗用中の死者が約5割(前年比+9人)

 歩行中(21人・前年比+3人)・自転車乗用中(10人・前年比+6人)の死者をあわせると31人で、全死者の47.7%を占め、歩行者は道路横断中が11人(うち横断歩道横断中3人)で、夜間の発生が目立ち、自転車は交差点や単路での道路横断中が8人で、昼間の発生が目立つ。