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交通事故発生状況(平成30年中)

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1交通事故発生状況

(1)全国及び管区内各県の死者数

区分

死者数

増減数

増減率

全国

3,532

-162

-4.4%

管区計

490

+12

+2.5%

 

富山

54

+17

+45.9%

石川

28

-6

-17.6%

福井

41

-5

-10.9%

岐阜

91

+16

+21.3%

愛知

189

-11

-5.5%

三重

87

+1

+1.2%

 

(2)県下の交通事故発生状況

区分

人身件数

死者数

負傷者数

平成30年

4,832

91

6,358

平成29年

5,648

75

7,442

増減数

-816

+16

-1,084

増減率

-14.4%

+21.3%

-14.6%

注:平成30年の人身件数・負傷者数は日報による概数

(3)月別死者数

区分

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

平成30年

11

7

6

4

7

9

7

5

7

10

13

平成29年

5

6

4

10

4

8

8

10

7

5

6

2

増減数

+6

+1

+2

-6

+3

+1

-1

-5

-2

+2

+4

+11

 

(4)ブロック別の死者数

区分

岐阜

西濃

中濃

東濃

飛騨

高速隊

平成30年

33

23

12

8

8

7

平成29年

26

12

9

13

9

6

増減数

+7

+11

+3

-5

-1

+1

 

〈過去10年間の死者数の推移〉

年別 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年 30年
年間 141 125 133 102 121 125 93 106 90 75 91

 

2死亡事故(91件、91人)の特徴

昨年の死亡事故は91件91人(前年比+16人)発生している。

全国での岐阜県の位置(ワースト順位)は、死者数14位、増減数4位、増減率4位。

(1)高齢者の死者が6割強(前年比±10人)

高齢者の死者が56人(前年比±10人)で全死者(91人)の61.5%を占める。このうち、歩行者の死者が25人で、高齢死者の44.6%と目立ち、特に道路横断中の死者が19人(うち横断歩道横断中が7人)と目立った。

(2)歩行者の死者が3割強(前年比+11件)

歩行者の死者が29人で前年より11人増加し、全死者の31.9%を占めた。このうち、道路横断中の死者が22人で、特に横断歩道横断中が9人と目立った。また、夜間での被害が18人と目立った。

(3)シートベルト非着用者が4割

自動車乗車中の死者41人のうち、非着用者が16人(運転者13人、同乗者3人)で、着用対象者40人(適用除外者1人除く)の40.0%を占め、13人(81.3%)はシートベルトを着用していれば死亡には至らなかったと思われる。

(4)車両相互事故が4割強(前年比+13件)

車両相互事故が38件で前年より13件増加し、全事故(91件)の41.8%を占めた。特に、正面衝突が14件(+6件)で、このうちカーブでの事故が10件と目立った。