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安全マップづくり

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記事ID:0002599 2018年11月1日更新

安全な場所・危ない場所を知ろう地域安全マップづくり

地域安全マップについての取り組みをはじめてみませんか?

地域安全マップを作成する子ども

地域安全マップを作成することにより、自分の住むまちのいろいろな場所を見直すことができます。
地域安全マップは、作成することはもちろんですが、作成するその過程にも大きな効果があるといわれています。
マップ作成の過程で、地域の様々な場所を歩き、多くの方々と出会い、皆で自分たちの住む地域のことを考え、
話し合うことで、地域みんなで協力してまちづくりを推進する、ひとつのきっかけにもなるのではないでしょうか。
地域で、学校で、ご家庭で、地域安全マップについての取り組みをはじめてみませんか?

例えば、こんな場所を地図に記入してみましょう

  • 学校や市役所などの公共施設、交番や駐在所などの警察施設
  • 「子ども110番の家」として活動しているお店や住宅
  • よく遊びに行く友人の家や公園
  • 人通りの多い道、街灯が整備されている道
  • ガソリンスタンド、病院、銀行、郵便局など目印になる施設やお店
  • 壁やシャッターに落書きがしてあったり、ゴミが散らかっている場所
  • 人通りの少ない道、街灯が少なく、夜は暗い道
  • ひとけの少ない場所や建物
  • 見通しの悪い公園や道路

地域安全マップ

地域安全マップの画像[PDFファイル/1013KB]

地域安全マップの作成にお役にたててください。
○アイコンをクリックするとファイルが開きます。印刷してご活用ください。
(PDF:0.9MB)

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