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養老署は、秋の交通安全運動に伴い、養老地区交通安全協会及び養老町役場と共に、養老町口ケ島の交差点で、下校する広幡小学校の児童に対して交通安全の街頭指導を行いました。 下校する時間帯は、交通事故が登校時間帯より多く発生することから、下校中の児童の安全確保のため、「横断歩道を渡る」「横断中は手をあげ横断の意思を表す」「道路へ飛び出さない」など、大切な命を守るための基本的な交通ルールを指導しました。 令和3年度は、管内全小学校の下校時の見守り活動を行っています。