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岐阜県警察交番・駐在所整備指針

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記事ID:0326968 2023年10月30日更新

   令和5年4月1日現在、岐阜県内には97の交番と129の駐在所があり、パトロールや巡回連絡等の活動を通じて地域住民の意見や要望等に応えるべく、管轄する地域の実態を把握し、その実態に即した活動を行っております。
 しかし、少子高齢化に伴う人口減少や都市部における高齢化の進行が見込まれており、こうした人口動態の中、住民の居住状況、犯罪・事故等の発生状況等各種指標の現状及び将来を見据えた交番・駐在所の配置の見直しを中心とした警察力の配分の最適化等を図るため、今般、岐阜県警察における地域警察活動の基盤となる交番・駐在所について、今後の在り方の指針を策定したものです。
 本指針は、今後の治安情勢や人口動態等を勘案しながら、適宜見直しを行い、具体的に設置や運用を見直すべき交番・駐在所については、毎年度、最新の情勢を踏まえて決定することとし、地域住民の皆様の安全と安心の確保を図っていきます。

 岐阜県警察交番・駐在所整備指針 [PDFファイル/329KB]

 

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