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農村下水道の整備

 岐阜県では平成5年度に全県域下水道化構想を策定し、平成32年度までに100%の普及率を目指し下水道整備を行っており、農村下水道は全県域下水道化構想に基づき、農村振興地域を中心とした地域において、おおむね10%程度の方々を対象に、整備を進めてきました。
しかし、農村部の下水道整備は都市部に比べまだまだ遅れており、今後も更なるコスト縮減を図りながら、整備を進めていく必要があります。
また、循環型社会の構築のため、農村下水道おでいの利活用も行っていきます。

 

農村下水道の現状

 洗濯・台所排水など生活雑排水による身近な水環境の悪化
都市部に比べて遅れている農村地域の下水道整備

 →農村の魅力の低下・農村人口の減少

 

 矢印

 

 適切な整備手法による農村下水道を推進します。

 

農村下水道の効率的整備・新たな展開

 

(1)効率的な整備、一層のコスト縮減

 公共下水道、農村下水道、個人下水道(合併浄化槽)のそれぞれの特長を活かし、効率的かつ適切な整備となるよう全県域下水道化構想の見直しをします、

地域の実情に応じた適切な整備手法の選択。

 県独自のガイドライン(農業集落排水事業での整備が適正となる区域を求める指標)を設定し、新規採択地区に摘要。

ガイドライン外となった区域について、農村下水道と一体的な整備を進めるための県単独施策を創設。

散居地域でのコスト縮減。

(2)新たな取り組み、ソフト支援

 新技術の導入への積極的な取り組み。施設整備とソフト支援の両面からおでい利活用を推進していきます。伊勢湾の総量規制に対応する施設の整備など、処理水高度化への対応を行います。現在稼働している施設の機能診断への支援をしていきます。

 右の写真は、農村下水道の役割と「おでい」について、子供たちに説明をしている場面です。

写真