ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

技術情報など

農薬に関すること

肥料に関すること

無人機航空機の利用について

病害虫防除所

 

環境直接支払・ぎふクリーン農業等の取組を実施する際の肥料の使用に関する留意事項

 平成27年、肥料袋に表示された原材料とは異なる原材料が使用された肥料(不適正肥料)が生産・販売され、この不適正肥料を平成27年度の環境保全型農業直接支払交付金(環境直接支払)の取組を実施するほ場において使用した場合、交付要件を満たさなくなり交付金の交付を受けられなくなるという事態が発生しました。

 

 環境直接支払の取組を実施する場合、不適正肥料を使用すると環境直接支払の事業要件を満たさなくなることがありますので、肥料の使用に際しては、下記の点に留意してください。

(1)有機農業の取組

 有機農業の取組については、使用した肥料に化学肥料が含まれていた場合は、化学肥料を使用しないという事業の要件を満たさなくなる可能性があることから、使用する肥料について肥料生産業者又は販売業者から資材証明書(資材袋の写し等でも可)を必ず入手し、内容確認を行ったうえで資材証明書等を保管しておくこと。

(2)有機農業以外の取組

 有機農業以外の取組については、化学肥料の使用を県の慣行レベルから5割以上低減するという事業の要件を満たさなくなる可能性があることから、使用する肥料について、必要に応じ、肥料生産業者又は販売業者から当該肥料に含まれる化学合成された窒素成分量の確認を行うこと。

 

 

 また、以下に該当する生産者の方は、不適正肥料を使用した場合、表示の変更や変更手続き等が必要となる場合がありますので、使用する肥料について内容を確認しておくようにしましょう。ご不明な場合は、お近くの農林事務所にご相談ください。

(1)有機JAS認定事業者

(2)ぎふクリーン農業生産登録者

(3)特別栽培農産物の生産者

 

 

 

 

農林水産省からの通知について

平成27年6月12日ゴールド興産株式会社による無登録肥料の生産・販売について

 農林水産省は、ゴールド興産株式会社が特殊肥料として宮城県知事に届出を行い生産・販売していた堆肥について、堆肥に使用できない原料が使われており、特殊肥料に該当しないことを確認しました。これを受け、農林水産省は同社に対して、既に販売した当該肥料を回収するよう指導を行いました。

 なお、立入検査において収去した肥料を分析した結果、法定の含有許容量を超える有害な重金属は検出されなかったことから、当該肥料を施用したほ場で生産された農作物の安全性に問題はありません。

 ただし、以下に該当する生産者は、表示の変更や変更手続き等が必要となる場合がありますのでご注意ください。ご不明な場合は、お近くの農林事務所にご相談ください。

(1)有機JAS認定事業者

(2)環境保全型農業直接支払交付金の取組実施者

(3)ぎふクリーン農業生産登録者

(4)特別栽培農産物の生産者

(5)エコファーマーの認定農業者

 詳しくはこちらをご覧ください。→ゴールド興産株式会社による無登録肥料の生産・販売について[外部サイト]

 

過去の通知

日付 タイトル
平成27年6月12日 ゴールド興産株式会社による無登録肥料の生産・販売について[外部サイト]
平成25年4月26日 住宅地等における農薬使用について[外部サイト]
平成23年11月1日 放射性物質を含む腐葉土・剪定枝堆肥の指導マニュアルについて
平成23年10月6日 肥料用消石灰の警告表示による注意喚起について[外部サイト]
平成23年9月1日 「培土中の放射性セシウム測定のための検査方法」の制定及び土壌改良資材中の放射性
セシウム測定の扱いについて[外部サイト]
平成23年8月1日 放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値の設定について[外部サイト]

※関連情報は農林水産省ホームページでご確認ください。