子どもが不安を感じて、通学路周辺の民家、コンビニ、ガソリンスタンド、理容店などに駆け込んできた時、児童を保護し、警察、学校、家庭等へ連絡しても
らう制度のことです。
子どもの犯罪被害の未然防止を図っています。
平成8年3月、可児市今渡北小学校PTAが中心となり開始した「子ども110番の家」の活動が全国各地に広がった「岐阜モデル」のひとつです。
県内では、現在約25,127箇所に設置されています。(平成22年3月現在)
小1女子児童が夏休みでプールからの帰宅途中、対向してきた車両が
女児の横に停車し、「乗って」と声をかけられたので、怖くなって、
「子ども110番の家」である郵便局に駆け込み、被害を防止することができた。
小学校・PTA・ボランティア団体等と協力して各種活動を行っています。
○ 小学生が教職員・保護者と共に通学路の「子ども110番の家」の場所を確認
○ 「子ども110番の家」参加者の協力により、駆け込み訓練の実施
○ 小学生による「子ども110番の家」ウォークラリーの実施
その他、子どもたちが「子ども110番の家」を訪問し、表示プレートを手渡ししながら「子ども110番の家」の場所を再確認したり(下呂市内各小学校)、企業団体等が「子ども110番の家」制度へ参加する(県下単位)など、地域のみなさまと連携したさまざまな取り組みが行われました。
統一表示プレートの整備
遠方からでも「子ども110番の家」が分かるようにと表示プレートを整備し、県内の「子ども110番の家」
(H17年4月現在把握分)に配付しました。(表示旗が付いている地区もあります)
○「子ども110番の家」のみなさまへ
子どもが助けを求めてきたときは、子どもの保護、警察等への通報をよろしくお願いします。
○ 保護者のみなさま、地域のみなさまへ
日頃から、自宅や通学路周辺の「子ども110番の家」を子どもと一緒に確認し、子どもへ
の周知活動にご協力を お願いします。