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岐阜県留置施設視察委員会

岐阜県留置施設視察委員会について

趣旨

 「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律」に基づき、留置施設運営の透明性を確保するため、

部外の第三者からなる機関として岐阜県警察本部に設置されるものです。

 

任務

 県下留置施設を視察し、その運営に関し、留置業務管理者(警察署長)に意見を述べます。

 

委員会の組織

・委員は、6人で構成されます。

・委員は、公安委員会が任命する非常勤の特別職の地方公務員になります。

・委員の任期は、1年です。

権限

・委員会は、留置施設の視察をすることができます。

・委員会は、必要があるときは被留置者との面会の実施について留置業務管理者に協力を求めることができます。

・委員会は、被留置者から意見を書面で受け取ることができます。

 

 

留置施設視察委員会の意見と留置業務管理者が講じた措置

・平成28年度の岐阜県留置施設視察委員会による視察は、12の留置施設に対して実施されました。

その結果、次のような意見が提出され、留置業務管理者が以下の措置を講じました。

 

 

意見 措置

 

 業務の合理化・効率化を図るとともに、業務の

外部委託についても積極的に検討されたい。

 併せて、留置担当官のメンタルヘルス対策を継

続的に取り組まれたい。

 

 自弁物品の提供方法など、業務の合理化・効率

化に取り組みました。

 保健師による健康指導や休暇取得の促進など、

留置担当官のメンタルヘルス対策に取り組みまし

た。

 被留置者の健康管理に関し、

 ・空気清浄器の整備

 ・内科医を含めた嘱託医の選考

 ・食事の栄養バランス

について検討されたい。

 

 全ての常設留置施設において、空気清浄器を整

備しました。

 嘱託医に内科医が委嘱されていない留置施設

(2施設)に内科医を委嘱しました。

 食事の栄養バランスについて点検を行う仕組み

を構築しました。