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がたこちゃん
「私は山県市を愛する23歳の警察官です。目の色は山県市を流れる清流の色と同じ。髪型は山県名産の栗の形をイメージしてます!やまちゃんは山の妖精だよ。山県署のホームページには季節ごとに変化するがたこちゃん、やまちゃんが登場するよ。乞うご期待!」
やまちゃん
「このイラストは警察官が描いたんですよ。」
がたこちゃん
「このマークは山県警察署が毎月発行するミニ広報紙にも付いているから探してみてね。」
がたこちゃん
「岐阜県警察のマスコットです。岐阜県警察の各種イベントにも度々登場します。会場で会ったときには手を振ってね。画像をクリックするとぬりえページにジャンプするよ。」
【実施期間:令和6年4月6日(土曜日)から4月15日(月曜日)】
【交通事故死ゼロを目指す日:令和6年4月10日(水曜日)】
【運動の重点】
・こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践
・歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行
・自転車、電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守
がたこちゃん
「ドライバーの皆さんへお願いです。新学期も始まり、登下校の時間帯は要注意!通学路や学校、公園の近くでは速度を控えましょう。小学校1年生が歩行中の交通事故の被害状況は、登下校中の交通事故が半数以上であり、下校中は学校から1km以内で交通事故が発生しています。」
【保護者の方へ】
・通学路を一緒に歩き、こどもの目の高さで危険がないかを確認しましょう。
・道路横断時は横断歩道のあるところを渡らせましょう。
・家庭で交通ルールやマナーについて話し合いましょう。
【運転手の方へ】
・こどもの登下校時間帯は特に注意して運転しましょう。
・横断歩道は歩行者最優先です。停止車両や車両の隙間からの飛び出しに注意し、危険を予測した運転に努めましょう。
新年度を迎え、子ども達にとっても新しい生活がスタートします。希望に満ちた明るい生活が過ごせる様に、地域ぐるみで子ども達を守りましょう。
子どもが犯罪に巻き込まれるケースで一番多いのは一人になった時です。普段から下校や遊び、習い事の行き帰りも一人にならないように、家族で話し合うことが大切です。また、「セーフティファイブ」を繰り返し教えるとともに、出掛ける時の行き先(誰とどこで遊ぶか、何時に帰るか)を確認しましょう。
(1)ひとりにならない
(2)ついていかない
(3)おおごえをだす
(4)ちかづかない
(5)はなしをする
山県市内では、現在425軒のお宅に子ども達の緊急避難場所としてご協力頂いています。自宅周辺や通学路にある「こども110ばんのいえ」をお子さんと一緒に確認しておきましょう。
「ながら見守り」とは・・・
日常生活や事業活動中に「防犯の視点」で通学路等を見守っていただく活動です。
見守り中に不審者・不審車両を発見したなど、緊急を要する場合は、安全な場所から110番通報をして下さい。
その他、見守り活動中に気付いた事があれば、山県警察署生活安全課までご連絡下さい。
【具体的には以下のことをしながら・・・】
・買い物をしながら
・ウォーキング、ジョギングをしながら
・犬の散歩をしながら
・草むしりや掃除をしながら
・営業や配達など外回りをしながら
・店番をしながら
見守り活動をすることです。
何かをするついでで、何かをしながら「見守り活動」をしていただければ、それが「ながら見守り」です。
高齢、病気等で運転に不安がある方、その家族の方、まずはご相談ください。
平日 午前8時30分から午後5時15分
警察では、交通・防犯などに関する困り事、悩み事などについてご相談に応じます。
相談は「#9110」(24時間受付)に、緊急の事件・事故の通報は「110番」へお電話ください。
がたこちゃん
「こども・若者が性犯罪や性暴力に巻き込まれる事案が多発しています。性犯罪や性暴力に遭遇した時、一人で悩まず、まずは#8103(ハートさん)にご相談ください。」
「交通マナー 日本一 ぎふ」
がたこちゃん
「自転車に乗る時はヘルメットを着用しましょう!反射材の着用もお忘れなく。」