本文
056おもだかや民藝館
おもだかや民藝館[みんげいかん]
建築物名称 | おもだかや民藝館[みんげいかん] |
---|---|
種別 | 町屋・蔵 |
所在地 | 郡上市八幡町新町929 |
所有者 | 水野隆三 |
建築時期 | 明治初期 |
建造規模 | 木造2階建 |
屋根 | 切妻トタン葺 |
外壁 | 漆喰 |
内覧の可否 | 条件付可 |
内覧についての特記事項 | 店舗部分のみ有料公開 |
問い合わせ先 | おもだか家民藝館 電話番号0575-65-3332 |
位置概要 | |
概要 | 八幡町の町中を流れる「やなか水のこみち」沿いに建つ格子造りの建物で、八幡の面影を残しており現在は民芸館となっている。 鮎を描いた文人画家として知られる故水野柳人の生家で、京都と同じく縦に長い間口の狭い町屋の中には昔ながらの生活道具が陳列されているほか、柳人の作品や愛蔵品も展示する。 併設の売店では、美濃和紙、古着、古布、細工物などを扱っている。 |