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県産材の需要拡大

 県では、県産材の需要拡大を図るため教育福祉施設の木造・木質化や、県産材を利用した施設・製品の設置を進めています。
県産材の利用拡大を図ることは間伐等山の手入れにつながることから、広く県民の方々に県産材の良さを知っていただくことにより需要拡大を図っています。
平成18年度は八幡小学校屋内運動場内装木質化、平成19年度は川合小学校内装木質化及び八幡町南部コミュニティセンター木造化を実施し、市民に直接木の温もりを実感してもらっています。

高鷲保育園の内装木質化の画像
​高鷲保育園の内装木質化

高鷲保育園の画像
​温もりのある教室で園児も明るくなりました(高鷲保育園)

めいほう高原自然体験センターの画像
めいほう高原自然体験センター

県産材で作った机・椅子の画像
​県産材で作った机・椅子の導入

県産材については、林業課林務担当までお問い合わせください。

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