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令和元年度第4回可児警察署協議会開催状況
日時
令和2年2月17日午後3時30分から午後4時35分まで
場所
可児警察署大会議室
出席者
協議会委員8名
警察署長以下11名
内容
1.可児警察署長あいさつ
2.協議会議題
(1)平成31年・令和元年中の可児警察署の活動状況
- 警務課の活動状況(警務課長)
- 会計課の活動状況(会計課長)
- 留置管理課の活動状況(留置管理課長)
- 生活安全課の活動状況(生活安全課長)
- 地域課の活動状況(地域課長)
- 刑事課の活動状況(刑事課長)
- 交通課の活動状況(交通課長)
- 警備課の活動状況(警備課長)
(2)協議会委員からの要望・意見
- 最近は無灯火で走行する車をみかけることが増えたような気がするが、どうか。
- 幼児は、小学校に入学するまでは、保護者と一緒に生活し、一人で出歩くことは少ないところ、小学校入学と同時に、自由に歩いたり、自転車での移動をし始め、「ヒヤッ!」とする事例が沢山あると思われる。
卒園前の子どもたちや保護者に対し、交通ルールや不審者について適切に教養指導できる方法などがあれば教えてほしい。
また、DVD等の教材はあるのか。 - 団地内に保育園があり、園児を送迎する保護者の車のスピードが速く危険である。
折にふれて「団地内は徐行で」と何度も伝えているが、あまり効果がない。
どのような伝え方があるか、有効な方法を教えてほしい。 - 大森桜ヶ丘線皐ヶ丘2丁目地内の信号のない横断歩道について、微妙なカーブになっており、双方向とも通行車両のスピードが比較的速い。
また、横断歩道の標識が見づらく、夜間は街灯も暗いため、歩行者がいても分かりにくい。
特に多治見方向から来た車が右折のために一時停止している車の左側をスピードを出してすり抜けていき危険である。
横断歩道の存在が分かりづらいので改善できないか。
岐阜県では信号のない横断歩道で車両が停止する割合が低いということだが、ペイントが剥げている箇所を改めて調査するなど、ドライバーからも認識しやすい対策が必要ではないか。
3.閉会