ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

柿田遺跡土師器13

遺跡名

柿田遺跡

所在地

御嵩町顔戸・可児市柿田

時代

古墳時代

種類

土師器

出土状況

溝跡(SD15)

柿田遺跡土師器13幅約2m・深さ約1.3mの溝跡から出土した、古墳時代前半(松河戸式)の土師器の甕(かめ)です。口縁部がやや長くなっているのが特徴です。底には台が付いています。外面に炭化物が付着しています。
口径:21.8cm
底径:11.0cm
器高:35.7cm

遺物紹介へ戻る

<外部リンク>