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小洞古墳群耳環

遺跡名

小洞古墳群

所在地

関市広見

時代

古墳時代

種類

耳環

出土状況

土坑墓内
小洞古墳群出土耳環
土坑墓(どこうぼ)から出土した耳環(じかん)です。青く見える部分は銅でできた芯材で、その上に銀板を張っています。端面には、銀板を折りたたんだ際のしわを確認できます。
長径3cm3mm
短径3cm
断面径8mm

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