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砂行遺跡有孔円盤

遺跡名

砂行遺跡

所在地

関市下有知字砂行

時代

古墳時代

種類

有孔円盤

出土状況

大溝(SDD01D,SDD01C)
砂行遺跡有孔円盤

「砂行大溝」という溝跡から出土した石製品です。これは一般に鏡を模したものとされており、祭祀に用いられたと考えられます。

長さ23.3mm
幅20.9mm
厚さ4.3mm
質量4.0g

長さ23.mm
幅20.8mm
厚さ5.1mm
質量5.0g

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