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本文

長良川河口堰調査検討会

長良川河口堰調査検討会

審議会等名称

長良川河口堰調査検討会

設置根拠

長良川河口堰調査検討会設置要綱[PDFファイル/60KB]

設置年度

平成4年度

設置目的及び所掌事務

 長良川河口堰は、平成7年の本格運用から27年が経過しており、県民からは治水・利水効果を評価する意見が寄せられている一方で、事業効果に対する疑問や環境保全に対する要望等、さまざまな意見が寄せられています。
 本県におきましては、これらの意見に対し、国土交通省と水資源機構によって十分な対策がとられているかについて専門家から意見聴取を行うため、平成4年に学識経験者、各界のオピニオンリーダーや県議会・市町の代表者等で構成される長良川河口堰調査検討会(以下、「調査検討会」という。)を設置しました。また、長良川河口堰県民調査団(以下、「県民調査団」という。)を組織し、平成4年度から令和3年度までに、合計42回の現地調査を実施しました。(※令和2、3年度は新型コロナウイルスの感染拡大により中止。)
 県は、県民調査団の意見や、国土交通省と水資源機構の報告等をもとに、長良川の水環境や自然環境の保全及び治水等について、計画・実施された対策が十分機能しているか、調査検討委員会委員から意見聴取を行っており、令和3年度までに、合計28回開催しています。

委員

男性13名、女性6名

委員名簿

委員名簿 [PDFファイル/98KB]

会議の公開

公開

議事録の公開

要旨公開

前年度

令和4年2月10日に開催(書面)

備考欄

 

更新年月日

令和4年7月1日

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