ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

下呂ふるさと歴史記念館で展示

下呂ふるさと歴史記念館で当館資料が展示されています

現在、下呂ふるさと歴史記念館(下呂市森1808-37。0576-25-4174)で、企画展「明治維新期の飛騨に何が起こったのか」が開催されています(会期:10月5日〜11月24日。途中で展示替えがあります)。
展覧会では、「梅村騒動」の原因になった高山県初代知事「梅村速水」の政治改革の内容と、その後の一揆騒動までの過程が、古文書等の歴史資料によって紹介されています。
展覧会には、当館所蔵資料9点も展示されていますので、ご紹介します。
また、次の写真は、この中の代表的な資料3点です。

1.大前久八郎家文書「御布告書(写)」
大前久八郎家文書 御布告書

2.大前久八郎家文書「乍恐奉申上誓詞之事、飛騨三郡惣代筆」
大前久八郎家文書 誓詞

3.大前久八郎家文書「梅村批判の狂歌五首」
大前久八郎家文書 狂歌5首

戻る