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インターネットと人権侵害

インターネットの正しい利用を!

インターネットは私たちの生活の中でなくてはならないツール、便利なツールになっています。知りたい情報を、誰でも簡単に、すぐに手に入れられます。また、世界中の人々と気軽に交流でき、掲示板への書き込みやホームページの開設により、広く世界中の人々に対して自分の意見や考えを情報発信することが可能です。しかし、インターネットは、私たちの生活を豊かにする便利な道具である反面、使い方を間違えたり、悪意をもって使うと"凶器"にもなります。

 

≪インターネット上の人権侵害の特徴≫

 〇加害の容易性・・・誰でも簡単に書き込みができる。複製や画像等の合成も容易。

 〇匿名性・・・匿名での書き込みが可能。被害者自身が加害者を特定することが難しいため、

被害者の精神的な不安や負担が大きい。

 〇被害の急速、拡大化・・・いったんネット上に掲載されると、誰もが閲覧できる。内容がコピー、転載され、

短期間に大量のデータが世界中に広がる可能性がある。

 〇被害の回復・困難性・・・情報の発信者・サイト管理者が特定できないと、削除要請が困難となる。

 

≪利用者のモラルとマナー≫

 ・本人の許可を得ることなく、他人の個人情報、文章や写真などの著作物を無断で掲載してはいけません。

 これらの行為は、プライバシーや著作権の侵害にあたります。

 

 ・掲示板やホームページに間違った情報や違法な情報、他人を傷つける内容を掲載してはいけません。

 悪口や差別的な表現で、人を傷つけるような書き込みは、人権侵害であり、許されない行為です。

 

 インターネットの世界は、人と人とをつなぐ公共の場です。画面の向こうには多くの人がいることを意識しましょう。匿名性の高いインターネットの世界だからこそ、利用者一人ひとりの人権意識が問われています。

<参考>

 ネット安心・安全ぎふコンソーシアム≪外部サイト≫

 青少年がインターネットやケータイを安心・安全に利用するための取組みを紹介します。

 

被害にあった時は!

ホームページや掲示板上で、プライバシーの侵害や名誉毀損、誹謗・中傷の書き込みによる人権侵害を受けた場合は、掲示板の管理者やプロバイダ等に対して削除要請することができます。要請する際には、メールや文書等で行うようにします。掲示板などに削除要請を書き込むことは、無視されたり、関係のない議論に巻き込まれたりする2次被害の危険性がありますので避けましょう。

 削除に関して助言を求めたり、個人を特定した誹謗・中傷等がネット上に記載された場合で、本人による削除依頼が困難なとき、人権侵害情報の書き込みに気づかれた場合などは、お近くの法務局・地方法務局にご相談ください。(岐阜地方法務局へはこちら)≪外部サイト≫

 

<その他の相談窓口>

 岐阜県警察サイバー犯罪対策室(岐阜県警察ホームページ)

 インターネット人権相談窓口へようこそ(法務省ホームページ)≪外部サイト≫

 

<参考>

 インターネットを悪用した人権侵害をやめましょう(法務省ホームページ)≪外部サイト≫

 インターネットを悪用した人権侵害をなくすために(政府広報オンライン)≪外部サイト≫