ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

特定外来生物「セアカゴケグモ」に注意してください

 セアカゴケグモは、生態系や人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすおそれがあるため、「特定外来生物」に指定されています。

 平成7年11月に大阪府内で初めて発見され、その後、西日本を中心に生息が広がり、北海道から沖縄県まで42都道府県で生息が確認されています(平成27年9月10日現在)。

 

「セアカゴケグモ」の特徴

〇成体のメスは約7から10mmで全体的に黒色(老熟すると黒褐色)をしています。

 背中には、中央に赤色の縦すじ模様があります。

 腹部の裏面には四角あるいは砂時計型の赤色の模様があります。

〇成体のオスは約4から5mmの大きさで腹部が細く、茶褐色をしています。

〇卵のうは直径10から15mmの乳白色の球形をしています。

 ※同じく腹部に赤色の模様がある「ジョロウグモ」と間違えられることがありますが、ジョロウグモは特徴的な黄色と青黒色のしま模様がありますので、簡単に区別ができます。

 kumo平成25年に県内で発見されたセアカゴケグモ(メス)体長約1cm

 

「セアカゴケグモ」を見つけたら

 セアカゴケグモを見つけたら、殺虫剤をスプレーするなどして駆除したのち、最寄りの岐阜地域環境室もしくは県事務所環境課へご連絡ください。

 セアカゴケグモはおとなしいクモですので、驚かせない限り、ヒトを噛むことはないと言われていますが、絶対に素手で捕まえようとはしないでください。

 もしも噛まれた場合には、至急、お近くの医療機関を受診してください。

 

県内での特定外来生物「セアカゴケグモ」の発見状況

発見(確認)年月日

場所

状況

平成28年3月22日 可児市姫ヶ丘 成体2匹、卵のうを確認
平成27年8月21日

羽島市正木町

木曽川堤外正木運動場

成体2匹を確認

平成27年8月19、20日 美濃加茂市蜂屋町

成体7匹を確認

平成27年8月10日 海津市海津町

成体1匹を確認

平成27年8月3日 加茂郡川辺町下麻生

成体1匹を確認

平成27年7月26日 海津市南濃町 成体12匹、卵のうを確認

平成27年7月15日から

平成27年7月18日

海津市南濃町

道の駅月見の里南濃

成体2匹を確認

平成27年6月19日

関市

東海北陸自動車道長良川SA内

成体1匹を確認

平成27年6月16日

大垣市緑園

成体1匹を確認

平成27年5月11日

岐阜市木田

成体1匹を確認

平成27年5月5日

海津市南濃町

成体5匹を確認

平成26年11月13日

各務原市那加長塚町

成体1匹・卵のうを確認

平成26年10月31日

各務原市尾崎北町

尾崎公園内

成体10匹・卵のうを確認

平成26年10月25日から

平成26年10月31日

岐阜市菅生

(県道77号線側溝内)

成体43匹・卵のうを確認

平成26年10月25日

岐阜市六条南

成体1匹・卵のうを確認

平成26年10月4日

大垣市木戸町

成体1匹を確認

平成26年9月30日

大垣市静里町

成体1匹を確認

平成26年8月19日

岐阜市長良

成体1匹を確認

平成26年7月9日

各務原市

東海北陸自動車道川島PA内

成体3匹確認

平成25年9月26日から

平成25年10月17日

瑞浪市

中央自動車道屏風山PA内

成体2匹を確認

平成20年6月4日から

平成21年4月23日

海津市木曽三川公園

第1駐車場付近

複数の成体・卵のうを確認