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平成30年10月プラザだより

平成30年10月11日

「デートDVってなに?~子どもたちに今起きていること~」開催の報告

9月21日(金)、岐阜県女性の活躍支援センター・男女共同参画プラザにて、

特定非営利活動法人SEAN副理事長の遠矢家永子(とおやかえこ)氏をお迎えして、

第3回男女共同参画講座「デートDVってなに?~子どもたちに今起きていること~」を開催しました。

 

「デートDVについて学びを深めたい」「子どもにデートDVを含めた人との付き合い方を教えたい」など、

たくさんの方に関心を持っていただき、ご参加頂きました。

 

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子どもたちは小さいうちから男・女だから「○○しなさい」「○○してはいけません」と言われ、

社会的・文化的につくられる「男らしさ」「女らしさ」を知り、それに従ってふるまうことを学習していきます。

 

「男は泣くな」「やられたらやり返してこい」など男の子らしさを強く求められることで暴力の連鎖が生み出されていきます。

感情をコントロールできず、人の痛みへの想像力が欠如するなどの特徴を持った子どもが、弱者への暴力(やつあたり)

という形でDVやデートDVの加害者となっていくという話を聞きました。

 

DVは人権侵害であり、「幸せに生きる権利」は誰も奪うことはできません。

「強さとは力の強さではなく、相手のこころとからだを大切にし、やさしくなれることをいう」とおっしゃった遠矢先生。

男の子も女の子も、お互いを尊重して強くやさしく生きていくことが重要とのことでした。

 

受講者からは、「DVは単なる暴力ではなく支配であると学べた。」「人権のことが優しい言葉で説明されていて

丁寧でわかりやすかった。」「小さいうちから人権教育は必要と強く思った。」等の感想を頂きました。