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危険ドラッグにご注意ください!

麻薬を含有する危険ドラッグの発見について

 県では危険ドラッグの乱用による県民の健康被害を未然に防止するため、危険ドラッグ販売業者から製品を買上げ、
含有成分の検査(買上検査)を行っています。
平成27年3月にインターネットで流通する危険ドラッグの買上検査(15製品)を行った結果、そのうち2つの製品から
麻薬成分が検出されました。
これらの製品をお持ちの方は、絶対に使用せず、直ちに県薬務水道課に連絡してください。

記者発表資料(PDF:233.7kb)

 

危険ドラッグとは

 規制薬物(覚醒剤、大麻、麻薬、向精神薬、あへん及びけしがらをいう。)又は指定薬物(医薬品、医療機器等の
品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法)第2条第15項に規定する指定薬物をいう。)に
化学構造を似せて造られ、これらと同様の薬理作用を有する物品や規制薬物及び指定薬物を含有しない物品
であることを標榜しながら規制薬物又は指定薬物が含有されていることがある物品を「違法(脱法)ドラッグ」
「脱法ハーブ」などと呼んでおりました。
平成26年7月22日警察庁、厚生労働省の発表により、今後、これらの物品を「危険ドラッグ」と呼びます。
危険ドラッグは使用することにより、吐き気や手足のけいれん、意識障害といった健康被害が報告されており、
これらの症状を訴え救急搬送される事例や二次的な犯罪(交通事故等)を引き起こす事例が多発しております。

 ・岐阜県で確認された危険ドラッグ(PDF:613.5kb)

 ・危険ドラッグの正体(デジタルマイクロスコープ写真)(PDF:309.1kb)

 

指定薬物とは

 中枢神経系の興奮若しくは抑制又は幻覚の作用(当該作用の維持又は強化の作用を含む。)を有する
蓋然性が高く、かつ、人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生するおそれがある物
(大麻、覚せい剤、麻薬、向精神薬、あへん及びけしがらを除く。)として、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の
意見を聴いて指定するものをいいます。現在、1,454物質(包括指定1,264物質、個別指定190物質
平成27年3月25日現在)が指定されています。

 ・指定薬物一覧(厚生労働省HPより)(PDF:440.7kb)

 

県民の皆様へ

 危険ドラッグが関連する救急搬送事案や交通事故などが多発しており、深刻な社会問題となっております。
危険ドラッグは、「合法ドラッグ」「合法ハーブ」などと称して販売されていますが、麻薬や指定薬物など違法な
薬物が含まれていることがあります。
現在違法な薬物でなくても、どんな強い作用があるか不明なものが多く、吸引はもちろん使用することは
大変危険です。平成27年3月末現在岐阜県では販売店は確認しておりませんが、絶対に店舗や
インターネットなどを通じて買うことはしないでください。
また、絶対に使用しないでください。
県民が危険ドラッグの健康被害にあわないよう、薬物の濫用について必要な規制等を行うための条例
「岐阜県薬物の濫用の防止に関する条例」を平成26年10月15日に公布、施行しました。
今後も危険ドラッグ撲滅に向けて対策を講じていきますので、引き続きご理解、ご協力をお願いします。
なお、県内で危険ドラッグを販売させないためには、県民一丸となって目を光らせていることが大切です。
そこで、「岐阜県危険ドラッグ通報窓口」を新たに開設しましたので、関係する情報を入手した際には窓口に
情報をお寄せいただきますようお願いします。

 ・危険ドラッグ通報窓口はこちら

 

関連情報

 ・危険ドラッグが疑われる救急搬送情報調査結果(平成27年1月から12月のとりまとめ)

 ・危険ドラッグが疑われる救急搬送情報調査結果(平成23年から26年(年間)のとりまとめ)

 ・「脱法ドラッグ」に代わる呼称名を選定しました(厚生労働省HP)(外部サイト)

 ・初めて、指定手続の特例により指定薬物を指定(厚生労働省HP)(外部サイト)

 ・いわゆる脱法ドラッグが疑われる救急搬送情報調査結果(平成26年上半期とりまとめ)

 ・平成26年4月1日より指定薬物の所持・使用等が禁止になります(厚生労働省HP)(外部サイト)

 ・あやしいヤクブツ連絡ネットHP(外部サイト)

 ・薬物乱用防止に関する情報(厚生労働省HP)(外部サイト)

 ・薬物乱用対策(内閣府HP)(外部サイト)

 ・薬物対策(政府広報オンラインHP)(外部サイト)