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授業紹介
<令和5年度>
月日 | 学科 | 記事 | |
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12月中旬 | 第二看護学科 (2年生) |
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授業科目:看護研究(2年生発表、1年生聴講)
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12月上旬 | 第二看護学科 (1年生) |
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授業科目:卒業生と語る会 本校の卒業生に来校していただき、臨床に出てからの仕事の実際や、進路選択、国家試験への取り組みなどについてお話を聞きました。 【学生の感想】 卒業した先輩から、臨床現場の具体的なお話や、1年目にどのように取り組んでいったか、進路選択をどのようにしていったか、国家試験への取り組み姿勢についてお話を聞くことができ、とても参考になりました。これから自分達がどのように行動していけば良いのか考えることができました。私たちは1月から基礎看護学実習に行きますが、今日聞いたお話を念頭に置き、頑張りたいと思います。 |
11月中旬 | 第二看護学科 (2年生) |
授業科目:看護・医療安全 【学生の感想】 ・改めて看護技術の目的・方法を見返し、潜む危険が多くあると気づくことができ、危険への意識をもつことが重要であることを改めて学ぶことができました。 ・授業で得た視点を統合実習に生かすことができました!
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11月上旬 | 第二看護学科 (1年生) |
↑出発前の準備運動 ↑長良川沿いで、“やまびこ”ならぬ“かわびこ”を体験 |
授業科目:地域生活を支えるしくみ 【学生の感想】 |
10月16日 | 第二看護学科 (1年生) |
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授業科目:日常生活援助技術 本科目の前半では、各援助技術について学びました(7月下旬授業紹介 参照)。また、臨床判断の「気づく」「解釈する」「反応する」「省察する」という思考を学びました。これらの知識・技術を活用し、事例に必要な援助を実施する中で、「対象の状態に合わせて技術を多様に組み合わせて実施するために、看護師に必要な能力はなにか」を考えました。 【学生の感想】 |
9月下旬 |
第一看護学科 |
授業科目:日常生活援助技術1 |
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9月下旬 |
第一看護学科 |
業科目:慢性期看護論II 【学生の感想】 |
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9月下旬 | 第一看護学科 (3年生) |
学校行事:球技大会 |
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7月13日 |
歯科技工学科 (2年生) |
卒業生と語る会 歯科医院や歯科技工所で活躍している卒業生を招き、在校生との交流会を開催しました。臨床での経験や就職活動、国家試験に向けての取り組み姿勢などについて学びました。 【学生の感想】 ・年の近い先輩からの話ということで、リアルな技工士像が見れました。技工士として様々な方向性があることを知る機会になりました。 ・国家試験までの勉強方法や就活のポイントなど、疑問に思っていたことが気軽に質問できて良かったです。 ・学生のうちに学んでおくと役立つことや勉強しておけばよかったことを教えてもらい、今後の学校生活の参考になりました。 |
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7月上旬 |
第二看護学科 |
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授業科目:日常生活援助技術(専門チームによる技術の発表及び演習) 各技術の専門チームが技術の説明とデモンストレーションを行いました。その後、グループに専門チームが指導者として入り、根拠となる技術ポイントを確認しながら実施しました。 【学生の感想】 ・点滴中の患者の寝衣交換 ・全身清拭 ・洗髪
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6月14日 |
歯科技工学科 (1年生) |
授業科目:歯冠修復技工学概論 口の中の型を取り、石こうで模型を製作しました。 【学生の感想】 初めて印象採得を体験し、口の中に異物に入れる大変さを知りました。補綴物を製作するうえで模型は必要不可欠であり、模型の精度には印象が影響するということを学びました。また、患者さんの気持ちを考えると、口の中に長い時間物を入れると負担がかかるので、調整が少ない補綴物が製作できるようになりたいと思いました。 |
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6月13日 | 助産学科 |
授業科目:乳幼児の健康診断に必要な基礎知識 新生児蘇生(NCPR)の演習を行いました。 【学生の感想】 NCPRを実際に動いて実践できました。生まれてくる児の状態に合わせて準備、対応が変わることが分かりました。アルゴリズムに沿って対応できるよう練習したいです。 |
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6月12日 | 助産学科 |
授業科目:褥婦・新生児期への支援 骨盤ケアの実際について学びました。 【学生の感想】 骨盤を支える大切さや機序が学べました。実際に骨盤の固定やねこのポーズをとり、心地よさを感じました。対象者様にも心地よいケアを提供していきたいと思いました。 |
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5月30日 |
第二看護学科 (1年生) |
授業科目:地域生活の理解 岐阜県内の地域に暮らす人々の生活についてグループで調べ発表しました。 【学生の感想】 |
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5月23日 |
第二看護学科 (1年生) |
授業科目:看護技術の基礎・基本(環境を整える技術) 臥床患者のシーツ交換を安全安楽に行う方法を考えました。 【学生の感想】 |
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5月12日 | 助産学科 |
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授業科目:褥婦・新生児期の助産診断・技術 沐浴指導について計画し、実践しました。 【学生の感想】 対象の方が安全に沐浴を行えるよう実技を混ぜながら沐浴指導を実施しました。家庭での沐浴を想像しながら説明をする重要性を学びました。
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4月下旬 |
第二看護学科 (2年生) |
授業科目:慢性期看護論2 麻痺のある対象の車いす移乗について検討しました。 【学生の感想】 |
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4月下旬 |
第二看護学科 |
授業科目:看護学概論 看護の基本概念としての人間・健康・環境・看護について理解し、看護の位置づけと機能、役割について学びました。 【学生の感想】
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4月21日 | 学校行事 |
消防訓練を行いました。 コロナ禍で縮小して実施してきましたが、4年ぶりに屋外への避難を行いました。 初期消火活動も体験しました。 |
<令和4年度>
月日 | 学科 | 記 事 | |
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3月17日 |
第一看護学科 (2年生) |
授業科目:看護技術の統合 今まで学んだ知識や技術を基に、課題となる事例に対して看護します 【学生の感想】 技術試験に向けて練習しました。安全・安楽・自立を意識して。試験に臨みました。 |
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3月10日 | 歯科衛生学科 (1年生) |
授業科目:歯科予防処置基礎(マネキンでの歯石除去) |
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3月6日 |
第一看護学科 (1年生) |
1) 2) 3) |
授業科目:治療・処置を支える援助技術(酸素吸入) 【学生の感想】 1)酸素ボンベを操作しました。途中で無くならないようにボンベの残量に注意しました。 2)中央配管の酸素をマスク法で行いました。目盛りを合わせモデル人形に実施しました。ずっとマスクを着けているのは鬱陶しいだろうと思いました。 3)薬剤の吸入器を使用しました。細かな霧で見にくいので、本当に出ているか確認しました。 |
3月 6日 |
歯科衛生学科 |
授業科目:歯科診療補助(セメント練和)
【学生の感想】 |
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3月2日 | 卒業生 |
行事:卒業式 【学生の感想】 友達と支え合い、実習や国家試験を乗り越えることができました。この学校を卒業できたことは、今後の自信につながっていくと思います。 |
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2月28日 |
第一看護学科 (3年生) |
授業科目:学内研修(看護観発表会) 3年間の授業や臨地実習で学んだことを「看護観」としてまとめて発表しました。 【学生の感想】 1年生の時に書いた自分への手紙を読み返し、3年間で自分がどのように成長できたか振り返ることができました。 |
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2月28日 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:治療・処置を支える援助技術:吸引 のどに溜まった痰を取り除き、苦痛を緩和技術を学びます。 【学生の感想】 今回は動かないモデル人形に実施しました。本当なら苦痛が大きいと思うので、上手にできるか心配です。 |
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2月28日 | 歯科衛生学科 (1年生) |
授業科目:学内研修 【学生の感想】 |
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2月22日 |
第一看護学科 (1年生) |
1) 2) |
授業科目:治療・処置を支える援助(筋肉注射) 様々な与薬の方法を学びます。 【学生の感想】 1)は上腕に、2)は殿筋に、モデル人形で筋肉注射を練習しました。筋肉に確実に針を刺すためには解剖学を思い出しながら実施します。かなり緊張しました。 |
2月20日 |
歯科衛生学科 |
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授業科目:歯科保健指導 【学生の感想】 |
2月 20日 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:治療・処置を支える援助技術(非経口的栄養法) 【学生の感想】 最上段はモデル人形の胃にチューブを入れます。 中段はチューブが確実に胃に入ったことを確認します。 下段はチューブが抜けないようにテープで固定します。 患者さんにとってはあまり楽な処置ではないので、負担をかけないように実施したいと思います。 |
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2月 16日 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:治療・処置を支える援助技術(無菌操作:導尿) 【学生の感想】 今までの学習内容を積み上げた技術演習でした。患者さんの羞恥心に配慮しなくてはいけないと思いました。 |
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2月15日 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:治療・処置を支える援助技術(与薬法) 【学生の感想】 上段は駆血帯(ゴムバンド)の加減が難しく、もっと練習が必要だと感じました。 下段は血管の感触を確認できました。
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2月12日 |
第一・第二看護学科 |
本日は看護師国家試験です。 愛知県で受験しました。 力を出し切ったので、全員合格を祈ります。 |
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2月9・10日 |
第二看護学科 |
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授業科目:治療・処置に伴う援助技術(与薬の技術) 【学生の感想】 |
1月 24日 |
歯科衛生学科 (1年生) |
授業科目:歯科診療補助(印象材練和) 【学生の感想】 |
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1月 |
助産学科 |
(1・2)
(3)
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授業科目:助産学実習・歯科健康教育 【学生の感想】 ・歯科衛生学科の学生さんに妊婦・乳幼児の口腔ケアについて具体的な指導を教えていただきました。今後の保健指導に活かしていきたいです。
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令和5年 1月12日
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第一看護学科(1年生) |
1) 2) |
授業科目:生活を支える援助技術2:洗髪 1)2)ともベッドの上で寝たままの状態で、髪の毛を洗いました。汚れが落ち、湯が冷めないように手早く行うことが大切だと分かりました。 |
12月22日 |
歯科技工学科 (2年生) |
授業科目:歯科技工に関わる研究 これまでの実習の中で学生自身が疑問に思ったことを題材に取り上げ、研究し、発表まで行う授業です。 【学生コメント】 |
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12月22日
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第一看護学科 (2年生) |
1) 2) |
授業科目:母性看護技術 妊産婦や新生児に対する技術を学びます。 【学生のコメント】 1)ベビーの体温測定では、モデル人形であっても動かないように支えて行いました。 2)ベビーをお風呂に入れました。3000gのモデル人形で重く、ママの苦労がわかりました。
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12月 21日 |
第一看護学科 (1年生) |
1) |
授業科目:ヘルスアセスメント2 身体の様々な場所を観察する方法を学びます。 【学生コメント】 1)瞳孔の大きさを測り、2)対光反射を見て、体の反応の意味を理解することが大切だと思いました。 |
12月15日 |
第一看護学科 (3年生) |
授業科目:看護研究 実習を振り返り、学生自身の看護を追求する授業です。 【学生のコメント】 実習で実施した看護の妥当性を文献学習し振り返ることができました。
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12月12日 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:生活を支える援助技術 体を清潔にする看護の方法を学びます。 【学生のコメント】 患者のプライバシーに配慮しながら、温かいタオルで体を拭きました。気持ちがいいと言ってもらえるよう、練習しようと思います。 |
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12月上旬 |
第二看護学科 (1年生) |
授業科目:小児発達援助方法1 【学生のコメント】 |
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11月下旬から 12月中旬 |
第二看護学科 (1年生) |
授業科目:臨床看護総論 【学生のコメント】 演習では、計画した援助を実施しました。実施してみると計画通りにはいかず、車いすの位置や危険の予知、それに対する対処の方法など、もっと具体的に考えておく必要性を感じました。また、対象の健康状態に合わせて援助を中断することを計画していたにも関わらず、援助を行うことに必死で、対象が息苦しさを訴えていても、中止の判断をすることができませんでした。計画を書くことが目的ではなく、きちんと対象の反応を見ながら安全・安楽に実施できるような観察力や判断力を身に着けたいです。 |
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11月下旬 |
第二看護学科 |
授業科目:看護・医療安全 【学生のコメント】 |
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11月11日 |
第一看護学科 (2年生) |
(1) (2) |
授業科目:小児発達援助方法1 子どもの点滴刺入部を固定する方法 【学生のコメント】 (1)2歳児と4歳児のモデル人形の手の甲に点滴の針を刺し、抜けないように固定しました。小さな手が傷つかないように、慎重に行いました。 (2)4歳児のモデル人形に実施しました。早く実施することに必死になり、あやしながら緊張をほぐすことが難しかったです。 |
11月9日 | 歯科衛生学科 (2年生) |
(1) (2) (3) |
授業科目:歯科診療補助3 【学生の感想】 |
10月28日 |
歯科衛生学科 |
(1) (2) |
授業科目:う蝕予防処置(シーラント 実習) ※(2):歯のかみ合わせ(溝)にあるピンク色のものが充填したものです。(模型上のものです) 【学生の感想】 |
10月17日 |
第一看護学科 (3年生) |
授業科目:外国語2 ハロウィーンのいわれを学び、英会話を楽しみます。 【学生のコメント】 先生の海外での経験談を伺いながら、仮装して授業に参加しハロウィーンを楽しみました。 |
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9月29日 |
歯科技工学科 (2年生) |
授業科目:特別講義 本校卒業生で大阪SJCDインストラクターの井上先生に来校して頂き、海外の経験談、就職活動、機能・解剖学的なワックスアップについて講義してもらいました。 【学生の感想】 |
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9月26、29日 |
歯科衛生学科 (2年生) |
授業科目:歯科保健指導3(口腔ケア実習) |
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9月28日 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:生活を支える援助技術 2の単元「清潔の援助」 【学生のコメント】 患者さんの羞恥心に配慮しながら援助をします。お湯の温度も好みがあるので、加減を聞きながら実施しました。 シャワーや入浴は分かりますが、手だけ、足だけでもベッドの上で清潔にできることにビックリしました。洗うことに必死になりましたが、皮膚の状態などを観察する必要性も理解できました。 |
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9月20日 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:基礎看護学実習I-1 初めて隣接した岐阜県総合医療センターへ実習に行きます。 【学生のコメント】 校門を出ると岐阜県総合医療センターです。近くて安心です。 |
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9月13日 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:「生活を支える援助技術I」でのリラクゼーションの方法「氷枕や湯たんぽを作る」 【学生のコメント】 ・氷枕の氷はくるみ程度の大きさにします。適切な大きさにしないと、頭がごつごつしてリラックスできません。 ・実際に氷枕で寝て、気持ち良いのか寝心地を確認しました。 |
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9月12日 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:「環境を整える援助技術」の中の「シーツ交換」 【学生のコメント】 ・6月の時は、患者さんがベッドの上に居なかったから、スムーズにできましたが、患者さんに影響を与えないようにするのは難しいので何回も練習が必要です。 ・患者さんに丁寧な言葉をかけて協力して頂きます。 |
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9月12日 |
第二看護学科(1年生) |
授業科目:日常生活援助技術2(清潔・衣生活の援助技術) 本単元、最後の演習では、今までの学びを活用し、事例患者に合わせた援助の方法を考え実施しました。タブレットで援助を撮影し、振り返りに活用しています。 【学生の感想】 |
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8月15日 |
第一看護学科 (3年生) |
老年看護学実習2 コロナ感染症拡大の影響で実習時期や実習方法が変更となり、施設実習と学内実習を行いました。 【学生コメント】 ・認知症をもつ高齢者の行動の意味や思いについて理解するためには、生活史や生きてきた時代背景、住み慣れた地域の環境や生活様式を知る必要があると学びました。 |
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7月19日 | 歯科衛生学科 (2年生) & 歯科技工学科 (2年生) |
授業科目:歯科診療補助2 【学生の感想】 |
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7月19日 | 第二看護学科 (2年生) |
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授業科目:看護活動論(看護技術の統合)
各担当事例に対する援助を考え、実施しました。
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7月15日 | 第二看護学科 (1年生) |
↑洗髪エキスパートグループによる発表 ↑各グループでの実施 |
授業科目:日常生活援助技術2(清潔・衣生活の援助技術)
清拭、洗髪、陰部洗浄のエキスパートグループが各技術について説明を行い、他の学生が実施します。本日は、洗髪の演習を行いました。
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7月7日 | 助産学科 |
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授業科目:分娩介助法 【学生の感想】 |
7月1日 |
歯科衛生学科 |
授業科目:看護・介護技術 |
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6月28日 |
第二看護学科 |
授業科目:看護活動論 消防署で救命講習を受けました。
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6月22日 | 第二看護学科 (1年生) |
授業科目:共通基本技術(安全を守る技術・感染防止)
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6月22日 |
第一看護学科 (2年生) |
授業科目:慢性期看護論II 自己血糖測定、インスリン自己注射の演習を行います。 【学生の感想】 |
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6月15日 | 助産学科 |
授業科目:助産過程の展開に必要な基礎技術 【学生の感想】 |
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6月17日 |
歯科衛生学科 |
授業科目:歯科予防処置基礎 【学生の感想】
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6月中旬 |
歯科技工学科 |
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授業科目:材料・器械工学実習2 歯科技工で使用する材料の特性を学び、補綴物(銀歯、入れ歯等)の製作に活かしていく。今回は金属の硬さについて実習をしました。 【学生の感想】 |
6月初旬 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:生活を支える援助技術 自力で動けない患者さんを安全に安楽に移動する方法を学びます。 【学生の感想】 授業科目:環境を支える援助技術 【学生の感想】 |
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5月下旬 | 第二看護学科 (1年生) |
授業科目:老年看護学概論
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5月下旬 | 第二看護学科 (1年生) |
授業科目:日常生活援助技術1(環境調整技術)
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5月12日 |
第一看護学科 (2年生) |
授業科目:急性期看護論II 緊急時の対応を学ぶため、岐阜中消防署東南分署で普通救命処置講習会を受けました。 【学生の感想】 |
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5月9日 |
第一看護学科 (1年生) |
授業科目:地域でくらす人の理解 フィールドワークとして学校周辺を探索しました。どのような施設があり、地域の人がどう利用しているのかを学びます。 【学生の感想】 |
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4月下旬 |
第二看護学科 |
授業科目:看護学概論
看護の基本概念である「人間」「健康」「環境」「看護」の意味について検討し、看護の位置づけと役割を考えました。
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4月下旬 | 第二看護学科 (1年生) |
授業科目:日常生活援助技術1(安楽確保の技術)
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