岐阜アリーナのネーミングライツ・パートナーの募集について

　岐阜アリーナのネーミングライツ・パートナーの募集についてお知らせします。
詳細については下記をご覧ください。

　平成27年12月22日募集は終了しました。

募集条件

※希望金額未満の場合も応募可能とします。
※愛称使用期間は上記を原則としますが、この期間外であっても応募可能です。
※今後3年を目途に、岐阜アリーナの屋根防水改修工事及び天井改修工事を計画しており、概ね9ヶ月の間、岐阜アリーナを閉鎖する予定です。閉
鎖している期間の命名権料については、月割りで減額いたします。（減額となる場合であっても、申込書には年額を記載願います。）

申込期間

　平成27年11月20日（金曜日）から平成27年12月22日（火曜日）まで（郵送の場合必着）

命名条件

　公共の施設にふさわしい愛称で、施設の設置目的がイメージでき、親しみやすさや呼びやすさなど、県民の理解が得られる愛称としてください。
なお、命名していただくのは、施設の愛称であることから条例の改正は行いません。
※詳しい命名条件については、募集要項をご確認ください。

愛称使用開始予定時期

　平成28年4月1日から

応募資格

　法人を対象としますが、公共の施設としてのイメージが損なわれるおそれがあるなど命名権を取得させることが適当でないと認められる者は対象外とします。
※詳しい応募条件については、募集要項をご確認ください。

申込方法

　募集要項を確認のうえ、所定の申込書類に必要書類を添付して、上記申込先へ郵送（簡易書留）または持参により、正本1部及び副本14部を提出してください。

費用負担

　施設の銘板、敷地内サインの名称変更及び原状復旧については、命名権料とは別に施設命名権者の費用負担により行うこととします。
　（施工の範囲、実施時期及び内容は、県と協議のうえ決定することとします。）
※詳しい費用負担については、募集要項をご確認ください。

選定方法・基準

　岐阜県施設等有効活用事業審査委員会において、応募資格、経営状況、命名権料、契約期間、愛称案、岐阜県とのかかわり等を総合的に審査し、優先交渉権者等を選定します。
その後、選定された優先交渉権者と契約内容について協議を行い、合意に至った場合、契約を締結します。
※詳しい選定方法・基準については、募集要項をご確認ください。