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少年課の紹介

少年課では次の仕事をしています

 1少年非行の防止に関すること

 2少年の補導及び少年事件の捜査に関すること

 3犯罪その他少年の健全な育成を阻害する行為に関わる被害少年の保護に関すること

 4少年の福祉を害する犯罪の取締りに関すること

 5少年に対する暴力団の影響の排除に関すること

 6少年相談に関すること

 7少年警察ボランティアに関すること

 8児童虐待の防止等に関する法律の施行に関すること

  

少年課の具体的な活動

(1)少年事件特別捜査係による捜査

 

 少年事件特別捜査係による少年事件や少年の福祉を害する犯罪の捜査を推進しています。

 

(2)少年サポートセンターの運用

 警察本部に設置した「本部少年サポートセンター」と県内5地区(5警察署)に設置した「地区少年サポートセンター」で構成する少年サポートセンターを中心に、喫煙や深夜はいかい等の非行の前兆である不良行為に対する街頭補導活動をはじめ、少年相談への対応や学校等関係機関・団体等の連携に取り組んでいます。

 また、少年非行防止や健全育成に関する情報を積極的に提供するなど、地域住民の自主的な活動に対する支援を行っています。

(3)少年補導活動の推進

 交番・駐在所等の警察官や少年補導職員を中心に、警察が委嘱した少年警察ボランティア、学校関係者等と連携し、コンビニ・ゲームセンター・駅等の少年のたまり場となりやすい場所を重点にした街頭補導活動を推進しています。

 補導内容も飲酒・喫煙・深夜はいかい等の他に
・迷惑遊興行為
・迷惑座り込み行為
・有害図書類携帯行為

なども加えた実効的な補導に努めています。

(4)MSリーダーズ・MSJリーダーズ活動の支援

 少年の非行防止と健全育成を目的に高校生の自主的な社会参加活動や体験学習を通じた規範意識啓発活動である「MS(エムエス)リーダーズ活動」(平成13年秋に飛騨地区の9高校を対象に立ち上げ、平成14年4月からは県内全域で実施)に加え、中学生における同様の規範意識啓発活動である「MSJ(エムエスジェイ)リーダーズ活動」(平成19年に北方警察署管内の中学校を対象に立ち上げ、平成28年4月からは県内全域で実施予定)を積極的に支援し、各学校の特色を生かした独自企画により

○少年の健全育成・非行防止活動
○地域安全パトロールによる犯罪抑止
○駅・公園等の環境美化
○通学路の安全確保・交通事故防止
○薬物の乱用防止
○いじめ防止啓発

○公営自転車駐輪場等における自転車点検盗難防止啓発

○振り込め詐欺被害防止啓発

の活動を行っています。

(5)少年のスポーツ活動、社会参加活動の支援

少年の健全な育成に資するため、地域の人々や少年相互のふれあいを通じて、社会の一員としての自覚やたくましい心身を育むことができるよう警察署道場を開放しての少年柔道・剣道教室等のスポーツ活動や各種の社会参加活動を推進しています。

(6)非行防止講話、薬物乱用防止教室の開催

 近年、少年の規範意識の低下が指摘され、深刻な問題となっているため、学校関係機関と連携して、小・中・高校の児童・生徒を対象に、地元警察署長等による非行防止講話や薬物乱用防止広報車を活用した薬物乱用防止教室を開催し、少年の規範意識の啓発を図っています。

(7)被害少年に対する継続的支援

 いじめや児童虐待の被害少年、その他犯罪の被害にあった少年の立ち直りや健全育成のため、少年の保護・補導活動の専門チームである少年サポートセンター員を中心に、関係機関・団体と連携し、個々の少年に応じたカウンセリングや保護者への助言など、継続的な支援を推進しています。

(8)少年の福祉を害する犯罪の取締り

 児童買春、児童ポルノ禁止法や岐阜県青少年健全育成条例など、各種法令を適用して少年を食い物にする犯罪の取締りに取り組んでいます。

 特に、暴力団が介在したり、デリヘルなど風俗関連営業に絡むもの、あるいは覚せい剤やシンナー等の薬物の少年への密売など、悪質な事犯の摘発を強力に推進し、被害少年の保護を図っています。

(9)岐阜県児童生徒健全育成サポート制度及び岐阜県警察スクールサポーターの運用

 平成17年4月から、学校と警察が児童生徒の安全確保と問題行動に関し、自らの役割を果たしつつ問題の所在を相互に理解するとともに、連携して児童生徒の健全育成に対応するため、双方向の情報提供を制度化した「岐阜県児童生徒健全育成サポート制度」の運用を開始しました。

 また、平成19年4月からは、相次ぐ子どもが被害者となる重大事件の発生を受け、学校内や登下校時における子どもの安全確保に関する取り組みを強化するとともに、児童・生徒の非行防止や健全育成を図るため、警察署にスクールサポーターを配置(平成26年4月からは、地域安全活動アドバイザーを兼ねるスクールサポーターを警察本部と県下12警察署に配置)して、「小学校における不審者侵入対策訓練」「非行防止教室」「安全点検活動」等に取り組んでいます。

 

少年課からのお知らせ

 分野別のページで紹介している少年課のページへリンクします。

 少年非行の概況

 少年の福祉を害する犯罪対策(出会い系サイト規制法、児童買春・児童ポルノ禁止法)

 児童虐待防止対策

 少年ボランティア(MSリーダーズ、少年警察ボランティア)