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平成25年11月


 

■飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアを視察(11月2日)

 

 視察

 

 今日は、国内で唯一、日本陸連に指定された高地トレーニングエリア「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」に行ってきました。高村正彦自由民主党副総裁、橋本聖子参議院議員、地元・金子一義衆議院議員らとともに、標高1,200m〜2,200mに点在する各施設を視察しました。

 これらの施設は、毎年2万人を超える国内外の選手にご利用いただいていますが、北京オリンピックの際には、利用したフランスの陸上選手2名が上位入賞を果たし、当エリアの素晴らしさが証明されました。

 7年後の2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることが決定し、選手強化の拠点として、このエリアは大きく注目されています。

 本県の選手に大いにご利用いただき、その選手たちがオリンピックで活躍することで、子どもたちの未来に夢と希望を与えてもらえばと思います。そして、国内のみならず海外選手にも多く利用していただき、「岐阜に高地トレーニングエリアあり」と言われるよう、施設整備やPRなどを強力に推進していきます。

 


 

■飛騨牛の大消費地への売り込みを加速(11月11日)

 

 飛騨牛キャンペーン

 

 飛騨牛は岐阜県が世界に誇るブランド牛です。国内の品評会では常に上位の評価を受け、先日行った海外キャンペーンでもシンガポールやタイへ持ち込み、現地の方から大変高い評価を頂いたところです。

 畜産農家の皆さんが手塩にかけて育てられた飛騨牛の素晴らしさを更に広めていくためには、言葉よりも、実際に見て、食していただくことが最も有効ではないかと考えています。

 そこで、今日は、生産者の方々のご協力もいただき、都内有名ホテル・レストランや航空会社、商社・流通業者、各国大使館などから100名以上の方々をお招きし、飛騨牛キャンペーンを実施しました。

 飛騨牛をはじめ、富有柿や飛騨リンゴなど本県の誇る農畜産物を味わっていただいたところ、皆さんからは「肉の柔らかさが素晴らしい」、「脂の旨みが絶品」など大変なご好評をいただき、会場で新規取り扱いの商談も進みました。

 今後とも、大消費地への県産農畜産物のプロモーションを積極的に行っていきたいと考えています。

 


 

■清流の国ぎふ2020プロジェクト推進本部(11月19日)

 

 先ごろ、7年後、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催が決定されましたが、岐阜県にとっても海外誘客のチャンスであるとともに、2020年は東海環状自動車道西回り区間の開通が予定されている大変意義のある年です。

 そこで、「清流の国ぎふ2020プロジェクト推進本部」を設置し、東京オリンピック・パラリンピックを目指した飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの整備・活用、スポーツコミッションによる内外スポーツ大会の誘致・開催、東海環状自動車道西回り区間の開通を起爆剤とした企業誘致や観光振興などに、オール県庁で対策を進めてまいります。

 そして、2020年の7年後にはリニア中央新幹線が開通します。

 日本の中心にあるという「地の利」を最大限に活かしていくためには、これからの7年間は非常に重要です。その後の7年間しっかりと腰を据えて取り組んでまいりたいと考えています。

 


 

■全国育樹祭の会場が決定(11月26日)

 

 会場決定

 

 「第39回全国育樹祭」は、再来年、平成27年秋に本県で開催することが決まっています。この度、公益社団法人国土緑化推進機構との協議の結果、開催会場を「揖斐川町谷汲地内」で開催することを決定しました。

 この場所は、昭和32年に昭和天皇・香淳皇后両陛下がお手植えされた場所で、昭和51年には天皇陛下にご訪問をいただいた場所でもあります。この場所に皇太子殿下にお成りいただき、お手入れをしていだくことは、親から子へ、子から孫へと森林を守り育てることの大切さを次の世代につなげる象徴ともいうべきものではないかと考えています。

 開催まで2年余りとなりました。県民の皆さんとともに、この機会に全国に向けてどのように発信していくのか、また、そのためにどのような準備を進めていくのか、速やかに検討したいと考えています。

 


 

■岐阜とフランス未来へのパートナーシップ(11月29日)

 

 レセプションレセプション

 

 岐阜県とフランス共和国は、平成20年に結んだ「フランス・岐阜/地域交流プログラム」に基づき、経済・産業分野、観光分野など幅広い分野で、積極的に交流を進めています。「県」対「国家」という関係で、また、多くの方々にご参加いただいているこの取組みは、前例のない、野心的な試みです。

 取組みの開始から5年を迎え、今回「新たなチャレンジ」を始めるにあたり、岐阜県とフランスから260名の方々をお招きし、東京のフランス大使公邸を借り切り、レセプションを催しました。

 まず、これまでの取組み成果を発表した後、パリでの岐阜県アンテナショップの展開や新たな姉妹都市提携の推進、航空宇宙産業の交流の推進など、今後の取組み方針を発表し、参加者の皆さんから大きな拍手をもって賛同いただきました。

 その後のレセプションでは、フランスのシェフが飛騨牛や鮎など岐阜の豊かな食材を、岐阜のシェフがフランスの食材を使った特別メニューを召し上がっていただきながら、会場のいたるところで今後の交流について会話の輪が広がっていました。また、東濃地歌舞伎中津川保存会の皆さんによる地歌舞伎のサプライズ披露では、直に岐阜の宝ものに触れた皆さんから割れんばかりの拍手喝さいで盛り上がりました。

 今回のレセプションにより、本県とフランスとの交流の新たなステップが踏み出され、さらなる深化・発展が図られることを大いに期待しています。