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平成27年5月


 

■花フェスタ2015ぎふ、開幕(5月15日、16日)

 

 開会式開会式

 

 いよいよ、「美(うつく)し、美味(うま)し、バラの祭典」をテーマに、花も団子も楽しんでいただける「花フェスタ2015ぎふ」が開幕を迎えました。

 サミール・アルール駐日モロッコ王国特命全権大使をはじめ海外からの来賓も迎え、15日には歓迎レセプション、16日には開会式に出席しました。

 歓迎レセプションでは、長良川の鵜飼をモチーフとしたステージ一杯の花飾り、オリジナル演目「東濃地歌舞伎花自慢三人男」の披露など、開幕に向け、大いに盛り上がりました。

 開会式では、可児市立兼山小学校マーチングバンド「RANMARU」の演奏、多治見少年少女合唱団・可児市少年少女合唱団による合唱の中、可児市長が力強く開会宣言を行い、37日間の祭典の幕が開かれました。

 今後、5週間にわたり、「世界のバラ交流ウィーク」「清流の国ぎふウィーク」「可児市ウィーク」「フラワーウェルネスウィーク」「花のめぐみ・森のめぐみウィーク」と、週ごとに趣向を凝らしたイベントが繰り広げられます。

 是非、一度と言わず何度でも、「花フェスタ2015ぎふ」にお越しいただきたいと思います。

 


        

■清流長良川の鮎「里川システム」を世界にアピール(5月25日、26日)

 

 現地調査の様子調査の様子

 

 本県が誇る「清流長良川の鮎〜『里川』における人と鮎のつながり〜」の世界農業遺産認定に向け、25日、26日の2日間、FAO(国際連合食糧農業機関)調査員による現地調査が行われました。

 長良川上流の郡上市から美濃市、関市、岐阜市へと下流に向かいつつ、調査員に、私たちが清流長良川の恵みを受け、灌漑用水開削による農業、多様な鮎漁など漁業、美濃和紙をはじめとする伝統工芸産業を発展させてきたこと、また、日常生活の中で水に感謝し、清流を自らのアイデンティティとして誇りにしてきたことを説明しました。

 いずれFAOから結果について連絡があろうかと思いますが、ご支援、ご協力いただいた関係者の方々とともに、86万人の暮らしの中で清流を保っている長良川の「里川システム」が世界に認められることを楽しみにしています。

 


 

■清流の国ぎふへの移住定住を推進(5月27日)

 

 今日は、都道府県を代表して「そうだ、地方で暮らそう!」国民会議に出席しました。

 この会議は、地方への移住推進の国民的気運を盛り上げるため、石破茂地方創生担当大臣の声かけにより、産業界・行政・学識経験者・金融機関・マスコミ・地方居住実践団体など、各界からの24名の委員で設置されたものです。

 私からは、東京からの移住者が中心となって総合窓口を設置し、きめ細かな移住相談を行っておられる郡上市の事例、空き家再生と移住者支援を一体的に実施しておられる恵那市の事例、市外から転入後3年以内に住宅を取得した移住者に米十俵を贈呈しておられる飛騨市の事例を紹介しつつ、地方が移住定住に力を入れている現状をご紹介しました。

 移住定住は、地域に元気をもたらす取組みの一つですが、本県への移住者はこの5年間、毎年3割以上の伸びを示しており、平成25年度の移住者数は全国3位、昨年度は過去最高の782人となるなど、清流の国ぎふの魅力が高く評価されています。

 4月から、東京の有楽町に「清流の国ぎふ移住・交流センター」を開設し、首都圏での情報発信・相談機能を強化しておりますが、この勢いそのままに、県内に地域の担い手となる「人」を呼び込む取組みに力をいれてまいります。