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平成27年4月


 

■攻めの県政を全面展開(4月1日)

 

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 今日から、新年度のスタートです。

 平成25年度決算で起債許可団体を脱却し、持続可能な県政運営の目途が立ったことから、今年度当初予算には、私の知事就任後最大となる7,908億円を計上しました。

 あわせて、県庁のマンパワーも強化することとし、今日、新たに160名の職員を採用しました。

 財政面だけでなく、人的にも充実した体制が整いました。

 東京オリンピック、パラリンピックが開催される2020年に向け、花フェスタ2015ぎふ、全国育樹祭などの大型イベントや、「清流長良川の鮎」の世界農業遺産登録に向けた取組みなどを通じ、本県の魅力を高め、発信していく「清流の国ぎふづくりの全面展開」。

 岐阜市鷺山周辺地区での障がい者の医療・福祉・スポーツ施設の整備や、災害に強い岐阜県づくりのための県強靭化計画の着実な推進など、「安心して暮らせる強靭な『清流の国ぎふ』」。

 この2つを政策のテーマとして、今年度、全方位的に攻めの県政を展開してまいります。

 


 

■災害派遣福祉チーム(岐阜DCAT)を創設(4月3日)

 

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 近い将来、南海トラフ巨大地震や県内活断層による直下型地震の発生が懸念されていますが、こうした災害時には、特に、高齢者や障がい者など弱い立場の方々を支え、支援することが必要となります。

 今日は、県内の福祉・介護関係団体の方々と、「岐阜県災害派遣福祉チーム(岐阜DMAT)の派遣等に関する協定」を締結しました。

 この協定により、災害時、避難所等へ福祉・介護の専門家チームが派遣され、高齢者や障がい者など特別な配慮が必要な方々に対し、それぞれの状態に応じた福祉・介護サービスを提供することが可能となります。

 安心して暮らせる強靭な「清流の国ぎふ」づくりに向け、今後も災害への備えを充実させてまいります。

 


      

■高山陣屋で将棋名人戦を開催(4月21日〜23日)

 

 

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 伝統ある将棋名人戦が高山陣屋で開催されることとなったため、21日の前夜祭、22日の対局初手観戦に出席しました。

 高山陣屋は、幕末には60箇所以上あったといわれる江戸時代の代官所のうち唯一現存する建物であり、古都高山の観光名所として有名ですが、今回は、22日、23日と2日間にわたる名人戦の対局場として活用され、将棋ファンのみならず広く全国に新たな魅力を発信することができました。

 現在、地域に元気を取り戻す「地方創生」の取組みが全国的なテーマとなっていますが、その第一歩は、その地域にしかない魅力や価値を発掘し、広く発信することにあります。

 今回の将棋名人戦は一例ですが、今後もあらゆる機会を活用し、清流の国ぎふの隠れた魅力を発掘し、全国に発信してまいります。

 


 

■全国育樹祭に向けた取組み(4月8日、27日、30日)

 

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 10月11日に開催される全国育樹祭まで、あと半年となりました。

 8日には、県庁スロープ前に開催までの日数を表示するカウントダウンボードが設置されましたが、日に日に数字が減るのを見るにつけ、全国育樹祭が近づいてくるのを感じます。

 そんな中、27日、中津川市加子母の山林で、「100年の森づくりリレー」のキックオフイベントである、大木の伐採式に出席しました。伝統的な手法「三ツ緒伐り」で斧を振るう「カーン」という音が山々に響き渡り、轟音とともに樹齢110年の東濃ヒノキが伐り倒されました。

 今後、県内の他の4圏域でも伐採式を行い、伐採した丸太を「木曳車」に乗せ、5月から9月にかけて県内42市町村をリレーした後、揖斐川町の全国育樹祭会場へ運び、会場の施設等に利用します。

 また、30日には、全国育樹祭岐阜県実行委員会総会を開催しました。式典のナビゲーター(進行役)をお願いする竹下景子さんのメッセージが披露されるなど、全国育樹祭の成功に向け、大いに盛り上がりました。

 今後、県内各地で全国育樹祭関連行事、協賛行事が相次いで実施されます。是非、多くの方にご参加いただき、育樹祭開催に向けた機運を盛り上げていきたいと思います。