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平成26年4月


 

■攻めの県政の第一歩(4月1日)

 

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 新年度がスタートしました。

 今年度から東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年度までには、2014年度の北陸新幹線の長野〜金沢間開業、2015年度の全国育樹祭、2016年度の農業担い手サミット、2018年度の東海北陸自動車道白鳥IC〜飛騨清見ICの4車線化の完成、2020年度の東海環状自動車道全線開通など、本県のあり様が変わる、変えられる事柄が目白押しです。

 そのため、今年度を「清流の国2020プロジェクト」元年と位置づけ、飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの活用、競技力の強化、観光誘客による地域活性化など一体的な取組みや、全国育樹祭や農業担い手サミットの開催などを起爆剤とした一層の「清流」環境の保全や未来を担う人づくりに、全庁を挙げて取り組み、「攻めの県政」を展開してまいります。

 こうした施策推進を担う同志に、本日、135名の新規採用職員が仲間入りしました。現場主義・対話主義を旨とし、県民の皆さんの夢や願いの実現に向け、若い力や新しい感性を生かし、新しい課題に挑戦し乗り越えていくことを期待しています。

 


 

■お酒の日仏交流(4月3日)

 

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 今日は、飛騨地域の酒蔵13蔵からなる「飛騨地酒ツーリズム協議会」と、ドイツ、スイスとの国境のフランス・アルザス地方のワイン生産者・流通業者からなる「アルザスワイン委員会」との有効提携宣言調印式に出席しました。

 酒造りに適した気候風土の飛騨地域は、古くから日本有数の酒どころで、今回調印式に参加した13蔵の多くは、200年〜300年の歴史を持っています。

 また、フランス・アルザス地方には南北170キロに渡り、ブドウ畑がつながり、アルザスワイン街道と呼ばれています。

 岐阜県とフランス共和国は、平成20年から「フランス・岐阜地域交流プログラム」を展開しており、「観光・モノ・食」「自治体交流」など4分野での交流・協力関係を推進しています。

 今回、民間レベルでの友好宣言が実現し、更なる展開が進むことを期待しています。私も、11月には訪仏し、アルザス地方で開催される国際観光展などにおいて、岐阜県の「観光・モノ・食」を一体化したプロモーションを行いたいと考えています。

 


 

■県立下呂温泉病院が竣工(4月19日)

 

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 地域の皆さん方からの強いご要望を頂いていました県立下呂温泉病院の移転新築工事が完了し、今日は竣工式に出席しました。

 下呂温泉病院は、昭和28年に開院しましたが、老朽化が進み、手狭でもあったことから、飛騨地域南部の中核病院としての機能を整備すべく、平成21年度から工事を進めてきました。

 患者の視点に立った、安らぎと癒しを感じられる病院とすることを旨に、スタッフステーションを中心に、完全個室の病室を配置するとともに、全ての外来の受付を1階の通路に配置するなどしました。

 また、屋上へリポートを設置し、直接の救急搬送を可能とするなど、急性期病院としての機能も強化しました。

 この新しい下呂温泉病院が、地域の皆さんに愛され、地域の医療に貢献できるよう、引き続き、医療スタッフの充実などに取り組んでまいります。


 

■動物愛護の拠点施設を新設(4月23日)

 

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 今日は、美濃市に新たに設置した「県動物愛護センター」の開所式に出席しました。このセンターは、犬・猫の譲渡を中心に、動物愛護の普及啓発、大規模災害時の被災動物の救援、野生鳥獣の保護の機能を持ち合わせた、岐阜県では初となる動物愛護推進のための総合的な施設です。

 これまで、県内各地域の保健所では、収容した犬・猫を、飼い主を探してお返ししたり、新たな飼い主へお譲りしたりしていましたが、施設規模の問題などから長期飼育が出来ず、残念ながら約6割がやむを得ず殺処分に至っていました。

 他にも被災動物の受入施設が無い、動物愛護教室を継続的に実施できないといった課題もありました。

 これらの課題解消のため、動物愛護に特化したこのセンターを整備しました。「仏作って魂入れず」とならないよう、犬・猫の譲渡や動物愛護の普及啓発などを積極的に推し進め、「人と動物が共生する地域社会」を実現していきたいと考えています。