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本巣市下真桑・軽海地内における水質汚濁事故及び魚類へい死について

本巣市下真桑・軽海地内において水質汚濁事故が発生し、それに伴い魚類へい死が発生しましたので、お知らせします。

1端緒
 昨日(7月3日)午後7時半頃、付近住民から本巣市を通じて岐阜地域環境室に、本巣市下真桑地内の用排水路に白い泡が発生しているとの通報があり、本巣市と合同で直ちに現地調査を行いました。その結果、長良化学工業株式会社本巣工場から薬品(薬品の種類:ポリオキシエチレンアルキルエーテル)の一部が用排水路及び下流の河川に流出し、魚類へい死が発生したことを確認しました。

2事故の状況

  • 薬品が入っていたドラム缶が腐食し、用排水路へ流出したものと考えられます。

3用排水路等の状況

  • 昨日午後11時の時点で、本巣市下真桑・軽海地内の用排水路約100mの区間(へい死区間)で小魚(体長5から10cm程度)約10匹が死んでいることを確認しました。
  • また、流出したものと思われる白い泡が用排水路から犀川に至る約200mの区間で確認されました。

4原因施設
所在地本巣市下真桑382-1
施設名長良化学工業株式会社本巣工場
代表者代表取締役井原浩徳
業種芳香剤製造業(本巣工場での製造品目)

5流出した薬品の種類及び流出量
種類ポリオキシエチレンアルキルエーテル(界面活性剤)
※芳香剤を製造する際に香料を均一に溶かし込むために使用
流出量不明

6対応

  • 昨日午後9時半に原因者が薬品を回収し、新たな流出はありません。
  • 本日(7月4日)午前9時半に現場付近及び下流の河川を調査し、異常がないことを確認しました。
  • 原因者には、厳重に注意するとともに事故報告書の提出を求め、再発防止策を講じるよう指導しました。
  • 今後も下流の河川への影響調査を引き続き行います。
発表資料 報道発表資料[PDFファイル/164KB]

問い合わせ先

所属 岐阜地域環境室環境保全係
電話

直通:058-272-1920
内線:3241

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