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秋季企画展「家康-関ケ原がつくった”英傑”-」を開催

 岐阜関ケ原古戦場記念館(以下「記念館」という)では、「三英傑」の一人である徳川家康について、これまで合戦における動向や軍事面を紹介してきましたが、今回、家康が行った出版事業など新たな一面に着目した企画展を開催します。

 今回の企画展は、家康が作らせた日本初の国産銅活字「駿河版銅活字」(国指定重要文化財)や、家康に作刀技術を見出され、駿府に移住し鍛冶頭となった関鍛冶「兼法」の脇差、当館新収蔵資料の「東照大権現像」の展示など、見どころ満載です。

 また、期間中は関連企画としてギャラリートークや古文書講座、徳川家康公ゆかりの地ラリーを開催します。

 

 【開催期間】
   令和5年10月5日(木曜日)から11月26日(日曜日)※休館日は除く

 【開館時間等】
  ・開館時間:9時30分から17時(入館は16時30分まで)
   ※10月14日(土曜日)、15日(日曜日)は20時30分まで(入館は20時まで)
  ・休館日:10月7日(土曜日)、10日(火曜日)、16日(月曜日)、23日(月曜日)、30日(月曜日)
       11月6日(月曜日)、13日(月曜日)、20日(月曜日) 

  記者配布資料 [PDFファイル/219KB]

  秋季企画展チラシ [PDFファイル/2.06MB]

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