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木曽川等364河川の洪水浸水想定区域図を公表します　　　　〜想定し得る最大規模の降雨に伴う災害から命を守っていただくために〜

記事ID：0275180 2023年2月1日更新 河川課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

　令和3年5月に水防法が改正され、洪水浸水想定区域の指定対象が、今までの洪水予報河川※1及び水位周知河川※2に加え、住宅等の防御対象が存する河川※3へと拡大したことを受け、令和元年度に公表した木曽川等の水害危険情報図※4の一部を、水防法に基づく洪水浸水想定区域として指定し、下記のとおり公表します。

引き続き、県民の皆様に命を守っていただくため、洪水浸水想定区域や避難場所、避難路などが表示された水害ハザードマップの作成について、市町村と連携して取り組みます。

 

記

　　　　　　　　　　1　公表河川　　別紙のとおり

　　　　　　　　　　2　公表内容　　河川毎に作成する洪水浸水想定区域図に次の内容を明示します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・想定最大規模の降雨による浸水想定区域とその浸水深

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・計画規模の降雨による浸水想定区域とその浸水深

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（水防法の規定により洪水予報河川及び水位周知河川のみ）

　　　　　　　　　　3　閲覧場所　　・河川課ホームページ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（https://www.pref.gifu.lg.jp/page/20630.html）

　　　　　　　　　　　　　　　　  　・県土整備部河川課（県庁12階）、全土木事務所

　　　　　　　　　　4　その他河川　洪水浸水想定区域の指定に向けた追加検討を行った後、随時指定・公表します。

 

発表資料 報道発表資料 [PDFファイル／938KB]
関連リンク /page/20630.html

 

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