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岐阜県現代陶芸美術館では、特別展「開館20周年記念 超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」展を下記のとおり開催します。
会期 |
令和5年2月11日(土曜日)から令和5年4月9日(日曜日)まで |
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休館日 | 月曜日 |
開催時間 | 午前10時から午後6時まで(最終入館は午後5時30分まで) |
会場(所在地) | 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーI(多治見市東町4-2-5) |
観覧料 | 一般1000円(900円)、大学生800円(700円)、高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※以下の手帳等をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料 身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、特定医療費(指定難病)受給者証 |
主催 | 岐阜県現代陶芸美術館 |
共催 | 中日新聞社 |
協力 | 清水三年坂美術館 |
監修 | 山下裕二(明治学院大学教授) |
企画協力 |
広瀬麻美(浅野研究所) |
内容 |
金属、木、陶磁、漆、ガラスなど様々な素材により、新たな表現領域を探求する現代作家の新作を中心に、これらの作家を刺激してやまない明治工芸の逸品も併せて展示し、進化し続ける超絶技巧の世界を紹介します。 |
ホームページ | https://www.cpm-gifu.jp/museum/<外部リンク> |