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清流の国ぎふ芸術祭アート体験プログラム -アートラボぎふ- ”メディアアート・ワークショップ 「音なる器」を紡ぐ”開催について

 県では、「清流の国ぎふ芸術祭」の柱のひとつとして、県民が「アート」や「芸術」を身近に感じ、親しみ、参加するきっかけとなるような場(ラボ)を提供する「アートラボぎふ」を、年度内を通じて県内各地で展開しています。

 今回は、楽器インターフェース研究者・神戸芸術工科大学准教授の金箱淳一(かねばこ じゅんいち)氏を講師に迎え、大垣の街を散策しながら、日常で耳にするお気に入りの音を録音し、コンピュータを用いた電子工作を体験しながら、音のなる楽器(音具)を制作したり、楽器の奏で方も含めて創作します。 
 楽器の演奏経験がなくても、全く問題ありません。ワークショップを通して、音の観点から街を再認識する楽しさを感じてみませんか。

お問い合わせ先

 

  県民文化局文化創造課 (公財)岐阜県教育文化財団県民文化課
電話

058-272-1111(内線3123)

058-272-8378(直通)

058-233-8161(直通)
FAX 058-278-3529 058-233-5811
E- MAIL c11146@pref.gifu.lg.jp gecf@g-kyoubun.or.jp

アートラボぎふホームページ<外部リンク>

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