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大垣市西崎町地内における水質汚濁事故及びそれに伴う魚類へい死について

大垣市西崎町地内において水質汚濁事故が発生し、それに伴い魚類へい死が発生しましたので、お知らせします。

1端緒
 昨日(12月26日)午後8時頃、三宝化学工業株式会社大垣工場従業員から、薬品タンク(薬品の種類:硫酸ナトリウムと硫酸の混合水溶液)が破裂したとの通報があり、大垣市、大垣警察署、大垣消防組合と合同で直ちに現地調査を実施しました。その結果、薬品の一部が下流の排水路及び河川に流出し、魚類へい死が発生したことを確認しました。

2事故の状況

  • 食品添加物製造用の薬品タンク(25t)が破裂し、内部にあった薬品約20tの一部が防液堤外に飛散し、場内側溝を介して排水路に流出しました。

3排水路等の状況

  • 午後10時の時点で大垣市西崎町地内の排水路から船(ふな)町地内の水門川に至る約1.3kmの区間(へい死区間)で、フナ4匹、ウナギ1匹及び小魚等多数(暗いため数は不明)が死んでいることを確認しました。なお、大きな魚の生存も確認しています。
  • また、流出したものと思われる濁り水が2.3kmの区間で確認されました。

4事故等の原因

  • 原因施設
    所在地:大垣市西崎町3丁目77番地3
    原因者:三宝化学工業株式会社大垣工場(代表取締役社長:溝端敏典)
    事業内容:無機化学製品製造
  • 流出した薬品の量及びタンクが破裂した原因は不明です。
  • 薬品は少量の硫酸を含んでおり、pH2から3と酸性が強いため、魚類へい死が発生したものと考えられます。

5対応

  • 昨日(10月26日)午後11時の時点で、原因施設からの薬品の流出は止まっています。
  • 原因者には、事故報告書の提出を求めるとともに、再発防止策を講ずるよう指導しました。
  • 本日(12月27日)下流河川への影響調査を引き続き行います。
発表資料 報道発表資料(PDF:164KB)

問い合わせ先

所属 西濃県事務環境課環境保全係
電話 代表:0584-73-1111
内線:221

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