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可児市柿田地内における土壌汚染について

 本日(6月10日)、中日本高速道路株式会社から可茂県事務所に、東海環状自動車道柿田高架橋(下部工)工事に伴い発生した土壌を自主的に調査したところ、土壌環境基準を超える「鉛」が検出されたとの報告がありましたのでお知らせします。

 

1 報告内容

(1)所在地

   可児市柿田地内(柿田高架橋内)

(2)調査結果の概要

土壌溶出量調査
項目 調査
検体数
基準超過
検体数
調査結果 土壌環境基準 基準
超過倍率
1 1 0.061mg/L 0.01mg/L以下 6.1倍

※鉛以外の項目についても調査を実施していますが、基準超過はありません。

 

2 汚染の原因

  周辺地域には、原料に鉛を使用する工場・事業場はなく、現時点では不明です。

 

3 今後の対応

(1)地下水調査について

 「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」に基づき、可児市の協力を得て、基準超過地点から半径80mの範囲内にある井戸水の利用状況調査及び水質検査を実施します。

(2)地域住民への情報提供について

井戸水を利用している場合は、水質検査結果が判明するまでの間、飲用自粛を呼びかけます。

(3)事業者に対する指導について

環境基準を超過した土壌の適正な管理等を行うよう指導します。

 

 
発表資料 報道発表資料 [PDFファイル/184KB]

 

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