ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 報道発表 > 2020年度 > 2021年3月 > 揖斐郡池田町宮地地内における土壌汚染について

本文

揖斐郡池田町宮地地内における土壌汚染について

本日(3月2日)、塩野義製薬株式会社(以下「塩野義製薬」という。)から、揖斐郡池田町宮地地内において土壌汚染状況調査を実施したところ、土壌汚染対策法の指定基準を超えるヒ素が検出された旨の報告がありましたので、お知らせします。
なお、この調査は、塩野義製薬が、アピホールディングス株式会社所有の敷地内(株式会社UNIGENとアピ株式会社池田バイオ医薬品工場の同一敷地内)に新工場を建設するにあたり、自主的に行ったものです。

1.調査対象地の概要
(1)所 在 地 :揖斐郡池田町宮地11番地
(2)面      積:31,433.48m2

2.土壌汚染状況調査の概要
(1)調査期間:令和2年11月から令和3年2月
(2)調査結果の概要

 
項目

調査

検体数

基準超過

検体数

調査結果

指定基準値

最大基準

超過倍率

ヒ素 55 4

0.001mg/L未満から

0.018mg/L

0.01mg/L以下 1.8倍

※その他の物質についても調査を実施していますが、基準超過はありません。

3.汚染原因
株式会社UNIGEN岐阜工場において試験的にヒ素を使用しており、アピ株式会社池田バイオ医薬品工場でもヒ素の使用履歴がありますが、汚染原因は不明です。

4.今後の対応
(1)地下水調査について
「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」に基づき、池田町と連携して、事業所敷地から半径250mの範囲内にある家庭及び事業場を対象に、井戸水の利用状況調査及び水質調査を直ちに実施します。
(2)地域住民への情報提供について
周辺地域は上水道普及地域ですが、井戸水を利用している家庭及び事業場に対しては、結果が判明するまでの間、井戸水の飲用の自粛を呼びかけます。
(3)土地所有者に対する調査について
土壌汚染対策法に基づき、汚染土壌の適正な管理を行うよう指導します。

 

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>