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新しい県庁舎の開庁を記念して作成されたオリジナルフレーム切手の贈呈式が、1月12日、県庁で行われました。
贈呈式では、日本郵便株式会社の中井克紀東海支社長から古田知事に、新庁舎が描かれた切手シートが手渡されました。
発行されたフレーム切手は、56年ぶりに建て替えられた新庁舎のほか庁舎前のぎふ結のもり、関ケ原古戦場や白川郷など県内の観光地などが描かれた10枚の切手で構成されています。
このフレーム切手は、県内355の郵便局で、今月4日から1,100シートが販売されています。
(担当:県庁舎開設準備課)