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美濃加茂市のぎふ清流里山公園の入園者が、8月20日、250万人に達し、記念の式典を開きました。
ぎふ清流里山公園は、平成記念公園「日本昭和村」から名称を変更し、平成30年4月にリニューアルオープンしました。
250万人目となったのは、各務原市の奥田さん一家で、古田知事が認定証と、県産の米「はつしも」や飛騨牛、野菜など県特産品の詰め合わせを手渡しました。
古田知事は、「当初の想定より早く250万人に達しました。何度でも訪れて大いに楽しんでください。」と話しました。
ぎふ清流里山公園では、現在、水路沿いの散策路の整備などを進めており、今年秋に完成する予定です。
(担当:都市公園課)